昭和のグチは令和のウチに

美捨と申します。はじめまして<(_ _)>。

じゃないけど、ブログリニューアルしました。

昭和生まれの現在アラフィフ。

 

昨今、ハラスメントに、体罰に、虐待に、…。

他にもいろいろ。

昔はそれが許されたけど、今はダメなんだよ、

という言い方で語られる他者への加害行為の数々。

「昭和」生まれなので、

怒る方が悪い!

恨む方が悪い!

根に持つ方が悪い!

という「空気」の中で育ち、違和感抱えまくって、

気が付けば次の元号「平成」も過ぎ、三つ目の元号「令和」。

 

子供のころは、明治生まれの「明治」「大正」「昭和」と

三時代を生きてきた高齢者を

 わーっ、すごい!

と思っていたのに、自分がそうなってしまうとは。

 

タイトルの「昭和のグチは令和のウチに」ってなんやねん?

韻を踏んでいて語呂が良かったのでタイトルにしただけですけどね。

 

昭和のグチなら昭和のうちに言っとけばよかっただろ!

ともつっこまれそうですが…。

 

 

 

リニューアル第一回目として、

(前回のあいさつはノーカウントか…。)

子供のころ家にあった書物に書いてあったものを挙げます。

字がある程度読めるようになると、とにかく家にある活字は何でも手に取って読んでいました。

それで内容だけ記憶に残っているのですが…。

 その書籍が雑誌だったか、文庫だったか、はたまたハードカバーの書籍だったかも覚えてないし、ましてや作者もタイトル名も覚えていません。

なにせ四十年ほど前の話ですから。

にもかかわらず内容だけはいまだに忘れずモヤッとしている話です。

 

A子さんは、会社の中で上司がなぜか、他の人には怒らないことを自分に対してだけは怒ってくるのに、嫌気がさして考えた末、辞表を提出しました。

すると上司はがっかりしたような顔をして

「君はいつも素直に、はい、と答えるから怒りやすかったんだ。最近の女子は怒るとすぎに不貞腐れる子が多いからね。君に言っていると同時に他の人にも言い聞かせていたのだが…。」

A子さん、上司の本当の気持ちを知り、軽率に辞表を提出したのを後悔しました。

でも、後の祭り。

 

なんじゃ、こりゃぁ!

 

ふてくされるからね、っていうけど、

ふてくされても指導するべきところは本人に指導しなきゃ、

そういう人は他人が怒られているのを見たってなおるわけないじゃん。

むしろ同じことをやっても自分は怒られない、ラッキー!

A子と違って私は要領いいのよね。

って思うのが関の山。

上司だってうすうすそれはわかっているよね。

まあ、それで反省しないふてくされる女子社員がいたところで

(うちらが小学生のころなら)

ある程度の年齢になれば寿退社してくれて、

会社に問題が起きるわけじゃないからそれでOKだったのでしょう。

 

指導力にとぼしく他人に嫌われたくもない、だから、

反撃してきそうにない者をターゲットにして見せしめにしてきた

ずるい上司の「本音」を察し、

怒られ役に徹しないで退散したA子さんが愚かであるかのような人生指南!

 

上に立つ者(親、上司、教師などなど)の言うことをとにかく、

「素直」に受け止めるのが一番だ、

というのがコンセプトだったような気がしますが、それを、

 

なんじゃ、こりゃぁ!

 

と「素直に」受け入れない姿勢を示そうものなら、

なんてガッカリな心性を持った子だろう!

というふうに扱われるのをうすうす感じていたから、

昭和のグチを昭和のウチに吐き出すことができず、令和を迎えてしまった!

 

今だったら

パワハラで訴えたほうがいいんじゃない、この上司!

ぐらい言える。

まあ、何でもハラスメントで片付けるのもよし悪しです。

ハラスメントなどの概念の難しさは、

明らかにそれで被害を受けた人間が存在する一方

それが社会的に認知されたがゆえに

そうでないケースでも訴えられることも時々あって、

逆に本当の被害者まで不信の目で見られることもあって

誰も救われないことになる可能性もあるってことですね。

 

とはいえ、こんなお粗末な指導の仕方には

パワハラという言葉を使おうが、あるいは別の言い方をしようが、

おかしいよ!

といえるようになっているというのは

私としては、悪くないな、と、思っております。

 

時々ですが、今更な本音や愚痴を吐き出していきますので、よろしければお付き合いくださいませ。

 

☆本日の癒し~平成生まれのマオ~☆ 

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三時代を生きる人間もすごいけど、二時代を生きる猫もすごいのニャ!

と、平成生まれのマオが申しております。

 

(前回のブログではワンニャンの画像など紹介する記事もありましたが、

内容によっては、文字ばかりの殺風景な記事も散見しましたので、

そういった記事にはおまけコーナーというか、

「☆本日の癒し☆」として、ワンニャンの画像等々紹介いたします)