友だち少ないですけど、なにか?

以前の記事で、

私ははSNSの類はやったことがなく

スマホも旦那以外特に連絡を取り合う人間がいないので必要ない

と、書きました。

 

それは、いっそ「友だちいない」といったほうがすがすがしいか?

 

「友だち」人生の各ステージに

つるむ人がいなかったわけじゃないのだけどね(^^; 。 

 

 

 

 幼稚園から中学まで

前ブログでも書いたことがありますが、

私は幼稚園の先生に「栄養失調」なのでは?

と、心配され親が問い合わせを受けるほどのガリガリな体形で

「もやし」とか「ガイコツ」とか、いじめられましたわ。

 

それでも家庭が避難所となっていれば救いがありますが、

私の場合、母親が率先して子供をののしり、

思う通りにいかないと感情的に切れまくって罵声を浴びせ…。

というような家庭でしたので、今思えば

人間にいじめられた子猫が人間を見て逃げるようになるのと同じで

自分から人に近づいてしゃべらない 、

「おとなしい」「引っ込み思案」な子

ゆえに絶好のいじめの対象にもなったし、

母親は弟と比べて「子供らしい朗らかさがない」

「陰気臭い」との人格批判、

そこまで本来守ってくれるべき親からののしられて

朗らかにふるまえる子供がいるんでしょうか?

 

もしいたら、人生のどこかの段階で

これまたメンタルぶっ壊れる可能性が高いというものですけどね。

 

 

高校から社会人まで

子供のころ済んでいた地域、あるいは通っていた中学というのは

柄が悪い、ということでも評判で

いじめや学級崩壊は常態化していたし、

他にもなぜかある日、

学校中の窓ガラスが全部割られていたり(某歌謡曲♪の影響か?)

いろいろあったのですが、

そんな粗悪な学習環境下でも成績はそこそこよかったので

学区の中で中の上か、上の下くらいの

学力ランクの 公立高校に進学しました。

そこで、今まではいじめの口実の一つとなっていた

やせ形体形が同級生の女子にうらやましがられるように

なるという逆転現象(◎_◎)!

 

既にアラフォーとなった今に至るまで

「スタイル」だけは他人にうらやましがられるようになりました。

食べても太らない体質なもので。

 

他にも中学までのひどいいじめを

高校に入ってから受けなかった要因として

進んだ高校の校風が、勉強でも何でもやればできる、

でも、あまりやろうとしないタイプ。

いわゆる競争心の希薄なタイプの生徒たち

(よく言えばおっとりタイプ)

が、多くいると周囲にみなされている

ゆるい雰囲気だったというのもあるでしょう。

 

ここまで書くと、事態が好転して良かったね、

となるところですがベースとなる家庭が、

弟や他の家庭の子供と比較して

娘を欠陥品扱いする母親が幅をきかすようなシロモノ !

なので、対人姿勢が変わったわけじゃないのですよね。

 

つまり、人間たちが

「みずほらしいやせっぽちの猫め!」

と、散々いじめ倒していたくせに

それが血統書付きの品種だったとわかったので、

「じゃあ、ちょっと大事にしてやろうか。」

と、ばかりにチヤホヤしだしても、

いじめられた経験をもとに形作られた猫の、

人間に対する認識や態度が変わると思いますか?

メインでいたぶる人(実母)は変わらないわけだし

(ノД`)・゜・゜・。

 

 

 とはいえ、友だちが欲しくなかったわけじゃない、

周りの人と仲良くやっていきたくなかったわけじゃない、

で、落ち着いた立ち位置が

何考えているかわからない陰キャだけど

「いじりやすい」って感じのキャラ。

 

でも結局「いじり」って、確かに自分でも

中学までのあからさまないじめ行為よりはましだし、

少なくとも周りは受け入れてくれているって思っていたけど、

周りの人間の見下し感情みたいなのは薄々感図いて

今思えば実は傷ついていたわけだし、

そういう形での関係性しか持てないなら一人が楽。

って意識も芽生えてきたけど、

同時にあの当時は「ぼっち」とか「おひとりさま」なんて 

今以上に侮蔑の対象になっていた時代ですからね。

自分の中でもけっこう葛藤があったのですよ(ーー;) 。

 

 

結婚してから今に至るまで

社会人になってからは

今思えばパワハラとかセクハラとかに当たることや

ブラック企業といえるようなところに勤めたこともあるとか、

それなりにいろいろあったけど、

今回は「友だち」がメインのテーマなので、

それはまた別の機会に。

 

結婚してからは専業だった上に子供ができなかったので、

交友関係はめちゃ狭まりました。

ひとりでいろいろ好きな事して楽しめる性質だったので、

楽っちゃ楽、といえないこともないけど。

 

世間一般を見渡せば

「姑に苦しめられる嫁」VS「実母に苦しめられる娘」

(「VS]と表現しているけど別に対立しているわけではない)

あるいは「子供有り」VS「子供無し」でも

圧倒的に前者の方が多数派。

わたし常にマイノリティだったのね(*_*) 。

自分で望んだわけじゃないけど…。

 

ひとりでいることの楽しさも知ったから

誰かと遊ぶとか、つるむとかしたいという欲が

この年になってトンとなくなってしまったけど、

 

ただ、自分たちの暴言でいわゆる「自己肯定感」というやつですか?

あるいはそれに基づく他人に心を開く積極性とか

何もかも奪っておきながら ;つД`)

私を友だちもろくに作れない欠陥人間扱いしてきた

実両親の言動は許せない!人としてあり得ない!

と、今でも思っております。

  

 ☆本日の癒し~心を開く以前の子猫たち~☆f:id:mishacarrot:20190201143852j:plain

黒猫チビとアイコンの白毛玉の幼き頃の2ショット写真。

うちにご飯をねだりにくるけど、

母猫の警戒心が強くなかなかなついてくれなかったのです。

 

白のほうは子猫のままあちらの世界へ、

黒はノラの習性は抜けなかったけど、  

去年の11月に同じく虹の橋のたもとに行くまで

うちで面倒を見ていました。