実家はブラックな「サザエさん」だった

 

サザエさん」という国民的アニメがあります。

実家の家族構成もそれに似ていました。

 

母方の家系を祖父母を初代とすると、

息子1名、母を含む娘3名

私たち孫は6名(私+弟、他男2名、女2名)

 

世間一般では祖父母の長男に当たる

叔父家族と住むのが当時は普通だったろうけど、

この叔父さん、私も数えるほどしか会ったことがないが

警察のご厄介になりやすい職業についていて

叔父の息子(私たちにとってはいとこ)が小さいときに離婚し

従弟は祖父母に育てられていました。

 

そして私たちが小さいころ

祖父母家族とうちの家族は近居の別居でしたが、

仕事が同じなので行き来が頻繁でした。

 

いとことも小さいころは頻繁に遊んだけど、

中高生になると例のごとくグレていたらしく、

その従弟も独立し祖父母だけが済んでいた時に

祖父が癌にかかり(私が大学生の時)

祖母が家に一人になったので、

もともと祖父母が済んでいた家に

うちらの家族が入るような形で

サザエさん型同居が始まったのです。

(ここまで書くだけで長いな~。

しかも今回顔文字などでふざけられるところもない…。)

 

そして、そこから(それ以前も毒母モードは全開でしたが…)、

祖父母と母の実の親子の確執による陰湿なバトルが

私や他の家族の構成員(他は父と弟だけだが)をも巻き込んで

祖母が亡くなるまで繰り広げられていたのです。

 

(どこが「サザエさん」じゃ~!)

 

 

起こったことをサクッと書くだけで

記事の一つや二つ、あるいは十個くらい軽くできそうなので、

今回は簡単にまとめるさせていただくと、

母自身、自分の実母を果てしなく嫌っており、

母方の祖母の晩年は、

同居している長女家族に

(私が結婚してからは長女夫婦)

邪険にされつつ

いつも暗い部屋でうつむいて座っているのを記憶しているだけです。

 

本当はもうちょっと詳しく書きたかったけど、

状況説明するだけで、字数を費やしてしまったからね。

それにしてもそこまで確執があるのに、

なぜ一緒に仕事をすることになったのか謎だ。

 

(フネさん、波平没後、サザエより邪険にされる…。祖母もフネさんほど温和じゃなかったけど…、ってか。)

 

 

祖父母と同居するまでは

実母が娘の私自身を平気で罵倒してあざ笑ったりして傷つけるのも

母は少々神経が粗雑で他人の気持ちがわからないだけの人

と、必死で思いながら泣きたいのを何度こらえたことか、

そういう風にしたところで、

ふてくされているとなじられ人格批判。

 

そうやって必死に母を「好意的(どこが?)」に

とらえようとした努力をあっさりとぶち壊すほどに

同居以来の母自身の祖母への態度はもちろん、

私を含む家族(いや主に私だな) への言動も、

さらにひどいものへと変わっていきました。

 

マンガのサザエさんというキャラは確かに神経が粗雑で、

言っちゃいけないことややっちゃいけないことをやらかすけど

他人の言動もおおらかに受け止めます。

 

しかし、うちの母の場合、

批判や皮肉や嫌味や当てこすり、人格批判やその他もろもろ

他人が傷つくのもお構いなしで言いたいことを言うくせに、

 

他人から同じことをされれば、

(いや同じことだけではなく何気に言った地雷ワードでも)

 

傷ついたアピールで相手の罪悪感を掻き立てつつ、

 

あるいは相手がどれほど悪質なことをやったかを

周囲にアピールしつつ\(゜ロ\)(/ロ゜)/、

 

つまり母は自分が他人に与える傷に関してはサザエさん以上に鈍感で、

自分が傷つけられることに関してだけは

サザエさんとは似ても似つかぬほど過敏だったわけです。

 

 

(本当にどこが「サザエさん」だ!)

うん、だからブラックな、と形容詞をつけているでしょう。

 

 

毒親は連鎖する、結局ここからわかるのはそれだけです。

祖母自身も自分が嫁いだT家を嫌いぬいており、

(祖父の母に相当きつく当たられたらしい)

亡くなった後はT家のお墓に入れないでほしいと

遺言を残しその通りにしてもらったらしいです。

 

 

withnews.jp

最後にサザエさんにかかわる面白い記事をみつけたので張っておきます。

 

 

☆本日の癒し~タマじゃないよ~☆

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本日はサザエさん一家の飼い猫タマにちなんで真っ白な猫を。

この子は黒猫チビやアイコンの白毛玉の母猫です。

(タマはオスだったよね(;^ω^) )

 

この母猫がうちの庭先で

チビ達三匹の子猫を育て始めたとこから

チビとの縁が始まったのです。

(そのはなしはいずれ。)