起立性調節障害についての情報まとめ

前回は「起立性調節障害」という症状による

周囲の無理解についてまとめました。

 

mishablnc.hateblo.jp

今回はこの疾患に対して今わかっている情報と、

私自身の経験や体の症状についてまとめていきます。

 

 

起立性調節障害と診断されるまで

 

 思春期に発症することが多い疾患なので

子供が受信する場合はまず小児科です。

私の場合は40年ほど前なので、

それを「疾患」としても認めてもらえず、

根性の悪さや至らなさみたいな扱いを母親から受けましたし、

周囲もそれに同調していたのでしょう。

ただ前回も書きましたが、

うちの母親の場合はこの疾患のみならず

私の他のけがや病気でも心無い発言をする人だったので、

この疾患のせいだけで親子の溝が深まったとは言い切れない面もありますが。

(むしろ母親の心ない言葉の数々がストレスとなり発症した疑い濃厚)

 

大人になってからなら内科循環器科心療内科など。

私の場合、これまた30年近く前なので、

どこへ行ったらいいかわからず、

内科、脳神経科循環器科神経科…、

様々な科をはしごした記憶があります。

 

レントゲンを撮られ若干「脊柱側弯」の傾向があるといわれたり、

あと「心臓(ほかの人に比べて)ちっちゃいね」といわれたり、

でもそれ、だから何だったのか?

自律神経失調症」というのもいわれましたが、

そもそも「起立性調節障害」も自律神経の働きに問題があるからなので、

今思えば「同じこと」だったのでは?

 

そして昔の記憶なので

どこの科を受診したときのことかは忘れたのですが、

まず寝ているときの血圧を測られ、

そのあと、座っているとき、

そしてそこから立ち上がった時の血圧を測られて、

それで例の病名をつげられたのですね。

 

寝転んでいるとき、座っているとき、立ち上がった時

それぞれの状況で全身に血液を送り出すためには

ポンプ(心臓)も働き方を変えねばならず

それの調節は自律神経というものが行っているのだが、

急激に身長の伸びる成長期にはうまくいかなかったり、

ストレスで自律神経がうまく働かなかったり…。

 

などの情報はいまでこそネットで得られるし、

厚生労働省からリンクした記事すらあるけれど、

https://kokoro.mhlw.go.jp/over/869/

私がそれをつげられたのは30年ほど前の話、

疾患名をつげられてではどうすればいいのか?と医者に聞くと、

「年をとれば血圧も上がってくるからよくなりますよ」

それだけ?今困っているのですけど!

 (しかもそれなりにいい年になった今でも最高血圧100前後という低さ)

 

あと、急に立ち上がったりしないようにという指示は受けましたけどね。

(急に立ち上がると頭まで血液が送られずそれで気が遠くなる感じがする)

私自身、当時は初めて聞いた疾患名だったので、

うまく周囲に伝えきれなかったのもあるけど、

反応は前回の記事に書いた通りでした"(-""-)"。

 

 

 

この疾患に関する感覚を筆者自身の言葉で表すと

起立性調節障害」の症状をもう一度上げると

  • 朝なかなか起きられない
  • めまい、立ちくらみ、失神
  • 全身の倦怠感
  • 立っていると気分が悪くなる時がある
  • 食欲不振
  • 頭痛
  • 動悸
  • 夜なかなか寝つけない

 

などがあげられます。

 

朝目が覚めて、意識はあるのだけど、体が思うように動かせないのよね。

なんか体に血が巡っていない感じ"(-""-)"。

特に体の先の方、足とか指先には血が流れてないんじゃないか?

って思うほどで、手を握ったり開いたりの運動などを

最近は布団の中で意識して行ってから起きるようにしています。

 

若い頃はそんな悠長なこともさせてもらえないくらい、

イライラとした冷たい言い方でせかされて起こされ、

頭はぼーっとしたまま、無意識にやはり手の指などを動かしたりしていたので

「なにやってるの!」って感じにしか見てもらえなかったのではないかな。

 

午前中が気分がすぐれないとの記述もありますが

まさにその通り!

「だるさ」「眠気」「頭にぼんやり霧がかかったような感じ」

それが不思議と午前10時から11時ごろには

だんだんと晴れてゆくのですね。

その時の体調(前日の疲れが残っていないか?ちゃんと睡眠はとれていたか?など)

にもよるけど。

 

まったくそれまでは全身の血管(あるいはリンパ)に

上記の状態を引き起こす「謎物質」でも流れていて

それが日が高くなると消えてゆく

みたいな感覚を自分は持っていますね。

あくまで個人の感覚です。

症状の軽重などによっていろいろ違うとは思います。

 

あと急に立ち上がったりはもちろん、

何か嫌なことを聞かされると気が遠くなったりする、

というのはあります。

これは資料にも挙げられている症状ですが、

嫌なこと=ストレスが増大することが原因のようです。

 

大人の場合「起立性低血圧」という名で呼ばれることもあります。

症状はほぼ一緒、特に高齢者に対する注意として

「入浴中に急に立ち上がらないように」

との注意をいの一番にされるようです。

 

認知度が低いのは高血圧に比べて低血圧は

命の危険に直接つながらないから。

そんなこと言われたって、

低血圧も上記の疾患と同様にかなり本人にはつらいし

クオリティオブライフの低下につながっているのに

医者の言うことすら「たいしたことないでしょ」

という感じで冷淡に聞こえるのですね。

 

そういう周囲の反応なんとかならないものですかね。

 

☆本日の癒し~猫は寝ながらDancing!☆

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猫って寝ながらものすごい体のねじりとか入れるのね。

背景を消して(まだそれをする知識がない)縦にしたら踊っているみたい(*‘ω‘ *)。

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こんなのもあります。

 

猫の語源は「寝子」からきているともいわれてます。

私も睡眠不足には弱い、

昔はやった言葉があるけど24時間は戦えません。