小学校時代の絵のトラウマ

数日前、雨の止み間にとった空の写真です。

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ツバメが音符のように♪

これを拡大(トリミング)すると('ω')ノ、

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細部まできれいに映ってないかな、と期待したのだけど

うちのデジカメ(オリンパスμ-7000)じゃこれが精いっぱい…。

生き物の写真を撮るのは難しいです。

 

うちのユズも、遊びたいアピールでジャンプしたり

二本足で立ったり、面白いポーズをとるけど

いざカメラを向けるとお座りをしてかまえる…。 

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いや、もうちょっと自然体でいてくれてもいいのよ、

と、いう撮影者の気持ちは通じてないようで('◇')ゞ。

 

その点、絵はいいですね。

カメラではうまく撮れなかった生き物の姿を表現できたり

(カメラでもちゃんとそれができる人がいるのだから

単に私が下手なだけでもあるが…)

風景画も看板とか電柱とかいらないものを省いて描くこともできる、

子供のころは下手は下手なりに絵をよく書いたし、

漫画家にあこがれていたころもあったのですが('◇')ゞ。

 

今回はそんな絵に関する小学校時代に苦い記憶です。

 

 

 

小学校低学年の頃の話ですが、

どちらも図画工作の授業の時のことではありません。

 

ひとつは遠足の時に配られる冊子なのですが、

表紙に山の風景の絵が描いてあり、

それに色をみんなそれぞれ塗るのです。

 

それを見て記憶によみがえったのが

以前見た山の紅葉!

たとえて言うなら色とりどりの毛糸を細かく切ってそれを

グチャグチャッと混ぜ合わせて錦(ニシキ)となっている、

表現があまりきれいじゃないですね、小学生の頭の中ですので…。

あと、夕焼け!

夕焼けって中心は赤とかオレンジだけど

ちょっと横を見ると薄い紫だったりまだ青空だったり。

そういうさまを表現したい!

 

とはいえしょせん小学校低学年、

そんな高等な絵の技術を持っているわけじゃないし、

で、何をしたかというと、

それにはまる色の色鉛筆を5,6本をまとめて持って

グルグルっと塗ってみた、

私自身は、まあ、それでいいやと思っていたのですが、

それを見た同級生たちが取り上げて先生のところに持って行って

チクるかのように私が変なことをしているとあげつらった、

「山はみどり、空はあおで塗るのが普通でしょ!」

って、先生参加のつるし上げのような形でいわれました。

 

 

もう一つが理科の授業、

チョウチョを青虫から育て見事羽化させることができたのですが、

それのスケッチをクラスでさせられていたのです。

その時のチョウチョの観察絵がなっていない!

と、これまた先生参加の同級生によるつるし上げ!

どこがみんなと違っていたかというと、

「チョウチョを画け」といわれているのに私は、

チョウチョと一緒に花を描いてしまった…、

(飼育箱の中に花も入れられていたのです)

いや、チョウチョが花にとまっている様がきれいだったから

それを書きたかっただけなんですけどね。

 

私たちが小中学校のころは

大人たち(主に先生)が子供の個性を押しつぶしている、

なんてよく言われていたけど、

私の経験では人とちょっと違うことをして

つるし上げてくるその先鋒って同級生(つまり子供)だったりしたのですけどね。