黒猫追悼記なんだかんだで10回目となりました。
最初の予想では五回くらいでおさまるかなとおもっていたのですが、
書き出すといろんなことを思い出してこのボリュームに、
もう少し続きますのでお付き合いくださいませ<(_ _)>。
グッと我慢のチビでした
2013年の秋から我が家の一員となったマオ
チビも初見では近づくのを拒否したりしていたのですが、
だんだんとなじんできて一緒に遊ぶようになりました。
というよりマオのお守りをチビが引き受けてくれた、
と、言った方がいいかもしれない('◇')ゞ…、
シッポで遊んでいます(*ノωノ)。
チビはかなり我慢強かったけど、
やんちゃ盛りなうえにかげんを知らない、
マオが去勢手術を受けるまでこの血気盛んな中猫の相手は、
ときには、いいかげんにしてよ(; ・`д・´)!
と、言いたかったこともあったかもしれません('◇')ゞ。
でも手術を受けてマオの性格が穏やかになってくると
二匹は親密さを増していきました。
家にいるときはいつもよりそう❤
こんなふうにも❤
そのせいか、チビの記事を書いているのだから
チビ一匹だけ映っている写真も掲載したくて探すのだけど
あまりないので同じ写真を使いまわしたり('◇')ゞ…、
してました、すいません<(_ _)>。
しこ名つけました
マオと仲良くなると同時に私たち人間への警戒感も
完全に「ペット」としてほどではないもののゆるんできて
ときどきは猫が好きな人にやるスリスリを
わたしにやってくるようになりました\(^o^)/。
ただチビの場合、
小さいときに人になじまなかったので慣れてないからか、
それともこれがチビの個性なのかわからないけど、
ズン、ズン、ズン、と正面からちかづいてきて頭をゴツン!
それからスリスリ (/ω\)))
やっていることがまるで頭突き…(;^ω^)。
また、チビとマオ、猫同士ときに
とっくみ合いでじゃれ合うのですがその様が
チビの体のフォルムが丸くなったせいかまるで相撲!
ひがし~まおのふ~じ!(真央富士)
に~し~ちびくろや~ま!(千美黒山)
勝手にしこ名つけちゃいました💦
漢字にすると人間の番付表にのってもおかしくない名ですよね。
甘え上手なマオ
猫がほかの猫を毛づくろいしてあげる理由は
ずばり「親愛の情」です。
チビがマオを抱きかかえています、
マオは目をつぶって気持ちよさそう(*´ω`*)。
ただ私が記憶する限りでは
毛づくろいするのは主にチビでマオはいつもそれを受けるだけ。
まあ、マオは人間に対しても
撫でてもらうのが好きでとにかく甘えんぼさんなのです。
誰に対しても、ゴロニャン❤
くぉ~の!甘え上手め!
チビにとっては、夫に近いパートナー?
それとも弟?あるいは子供?
(マオはチビが産んだ子供よりさらに年下なのだ)
なんにせよ、面倒見のよいチビのもと、
マオの甘えんぼ度が強まったことは確かなようです(;^ω^)。
次回の記事はこちらです('ω')ノ。