庭の紅葉

今週のお題「紅葉」

 

今週のお題にふさわしいマオの雄姿をまずどうぞ('ω')ノ

f:id:mishacarrot:20191123180342j:plain

こちらにあるのはヤマモミジ、マオを引き取ってすぐのころ、

外の空気が吸いたいだろうとベランダにだしていたら、

柵を超えて屋根に、さらにカーポートの屋根に

そして近くの木の枝に飛び移り庭に着地。

 

猫のジャンプ力のすごさに驚嘆いたしました。

 

これはその途中、当時はキウイ棚があったので、

その上からモミジの方へ飛び移ろうと伺っているのですね。

 

 

 

ちなみになぜ秋になると葉っぱが紅葉するかというと、

 

気温が低くなるときは葉っぱへの水分や栄養分の供給をストップします。

すると葉っぱの中の葉緑素クロロフィル)が分解され、

隠れていたカロチノイド(黄色の色素)が出てくると黄色になり

さらに日光があたると糖分から赤の色素(アントシアニン)が

生成され赤くなるのです。

 

葉っぱによってアントシアニンが生成されず

カロイノイドの色のみが現れるイチョウのような樹や

モミジのように鮮やかな赤になる気もありますね。 

葉緑素クロロフィル)カロチノイド、アントシアニン

それぞれの含有量の違いで樹ごとに紅葉の色も違ってくるのです。

 

 

 

うちでは他に、まだ旧ブログをやっていたときに紹介したことのある

ジューンベリーとブルーベリーが紅葉しています。

どちらも花、実、紅葉と、季節ごとに目(と舌)で楽しめます。

 

まずジューンベリー ('ω')ノ

f:id:mishacarrot:20190413162709j:plain
f:id:mishacarrot:20190607111259j:plain

5月に左の白い花が咲き、6月に右のように実がなります。

 

そしていまは('ω')ノ

f:id:mishacarrot:20191123180626j:plain

だいぶ葉っぱが散っちゃったので残りはこれくらいしかないのですが…。

 

ブルーベリーの方も紹介しましょう。

f:id:mishacarrot:20190427174850j:plain
f:id:mishacarrot:20190630000840j:plain

春にスズランのような花をつけ(右)、

品種によって違いますが、初夏から実がなります。

 

f:id:mishacarrot:20191123194843j:plain

今はこんな感じです。

少し薄汚れているのは火山灰が降り積もっているからです。

 

ブルーベリーは一本では実がならないので、

二本以上別の品種の木を近くに植えなければなりません。

 

品種は大きく分けてラビットアイとハイブッシュの二つがあり、

そしてハイブッシュはさらに

サザンハイブッシュとノーザンハイブッシュに分かれています。

 

ラビットアイは暖地向きの品種で、

果実が熟する前にウサギの目のように赤くなるのでそう呼ばれます。

 

ハイブッシュは寒冷地向きで、

サザンの方がやや暖かい地域でも育つ品種です。

うちは寒冷地なので、

サザンを三本、ノーザンを四本植えています。

 

二本植えるときには

ラビットアイはラビットアイ同士

ハイブッシュはハイブッシュ同士で植えます。

 

ラビットアイ×ハイブッシュは好ましくありません。

染色体の数がラビットアイは6倍体

ハイブッシュの方が4倍体、と、異なっているのです。

 

日本は雨が多いので土壌が酸性に傾きやすく

そのため畑には中和するために苦土石灰をまくのですが

ブルーベリーは多くの植物が苦手とする酸性土壌を好み、

そのようなことをしなくても元気に育ってくれるのです。

 

ではまた(^^♪