今回は豆柴赤ちゃんたちの成長記録です。
前回までの成長記録はこちら('ω')ノ。
にゃんにゃん緊急集会の行方も気にかかりますが👇
子犬の成長は待ってくれません。
6月10日、
飼育箱の中で抱き合っておねむの画像です。
生まれて一週間目になりますね。
このころになると母犬ユズも余裕が出てきて、
私たち人間がユズがケージにいるときに
飼育箱の蓋を開けて様子をうかがっても、
子犬を触っても吠えなくなりました。
飼育箱にいた子を抱き上げて、
その後ユズの足元に置きました。
穏やかに対処してくれています。
しかし猫のマオに対しては相変わらず厳しい(≧◇≦)!
マオがリビングにいてるだけで吠えるもんね。
和室とリビングの間の扉は締め切っておかなければ、
マオは和室はおろかリビングにすら入れないのです…。
それだけではありません💦
これには始まってすぐ
猫同士がけんかしているシーンがあります。
彼らのうにゃうにゃわめいている声を聴いて
ユズギャン泣き!
ユズがもうちょっと落ち着くまで岩合さんの番組すら
リビングのテレビで流せません。
気に入った街のはMY愛蔵版として
BDに保存しているのですが(;^ω^)…。
ぼくも昔はこのハコの裏に別にゃんがいると思っていたけど(マオ)…。
さて子ワンコたちの話に戻りましょう。
本日14日で生まれて12日目、
とにかくよく動くようになりました。
今日の画像('ω')ノ。
写真のほとんどはユズが旦那と一緒に
散歩に行っている間に撮影しています。
正面から顔を映したいな、と思うのですが
カメラを向けるとすぐあっちのほうに顔を向ける…、
ねえ、ムーミン、こっち向いて♪ 状態です(;一_一)…。
そういえば似てるな、特にシロの方('◇')ゞ。
あとこのキャラにも何となく似ている('ω')ノ。
漫画「少年アシベ」のゴマちゃん(左)。
数少ない正面からのアップですがいかがでしょうか?
ゴマちゃんとはゴマフアザラシの赤ちゃんで、
アシベがトラックの荷台から落ちた生き物を
大きな魚と勘違いして食べるために
家に持ち帰ったら実はアザラシの赤ちゃんだった、
と、いうところからストーリーが始まっています。
真っ白なアザラシの赤ちゃんは当時大人気になりましたね。
以前の記事で白い子をアマビエ、
さらに昔の記事では黒の豆柴赤ちゃんをウナギに、
例えたことがありましたが、
またそっくりさんが増えたよ(●´ω`●)。
そろいもそろって
水に関係している生き物なのねやっぱり!
ムーミンも妖精だけどカバによく間違えられています。
ではまた(^^♪。次回記事です👇