毒親持ちは孤児にあこがれる

母の日というイベントに「うんざり」するようになって

どれくらいたつでしょう?

モラ母パーソナリティー

「母」というのが自分を守ってくれる

ほんわかした存在がスタンダードなら

そこからは大きく外れた自分の「母」

 

外れているだけならまだしも息するように

自分の心を痛めつけ苦しめるだけの人間に

「感謝」をする日ってなんの冗談でしょうね。

  

時々デトックス(毒出し)をかねて

毒親ネタを記事にすることがあります、こんな風に👇。

mishablnc.hateblo.jp

 

これはブログ主の毒実家のプロフィール紹介も兼ねた

もっとも古い毒親記事のひとつです。

 

そのなかで毒母のパーソナリティについてこう書いています

「母は自分が他人に与える傷に関してはサザエさん以上に鈍感で、

自分が傷つけられることに関してだけは

サザエさんとは似ても似つかぬほど過敏だったわけです。」

 

こういうパーソナリティの実母の言葉の暴力に

晒され続けてこころを削られていった

子供というものは変なものにあこがれるもので、

そのうちの一つが「孤児」でした。

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孤児礼賛の漫画への憧れ

当時のサブカルの影響もありましたね。

キャンディ・キャンディ』が流行っていました。

あとちょっと暗いけど

はみだしっ子』という三原順さんの漫画もありました。

 

これらは比較的人的環境に恵まれていた「孤児」の話で…。

 

確かにその通りではありますよ。

 

でも目の前に存在する親から与えられる精神的苦痛

何をやっても非難され否定され罵声を浴びせられ、

そんな家で耐えていた自分に言い聞かせた造語が

「精神的孤児」でした。

  

親が子供のこころに与える影響を

ポジティブ=プラス、ネガティブ=マイナス、とするなら

プラスだけの親は確かに皆無です。

 

だが度を越えてマイナスばっかり

子どもの心に与える親もいるんだよ!

 

確かに「孤児」は親にしてもらえることはないから、

親のことでこころにプラス要素が

加算されることなくゼロのままではあるけど、

マイナス要素ばっかり押し付けてくる親の傍などに

居たくないけど居ざるをえず気づけば

とんでもない数値のマイナスを抱えこまされてしまったのなら、

ゼロのほうがまだましだって言いたいんだよ!

 

こちらは👇私がすでに大人になった後に出た『ワンピース』のセリフ 

お前らには悪いけど俺には親がいても”一人”だった(サボ)。

主人公ルフィの義兄サボの子どもの頃のセリフです。

その後サボは貴族の体面だけを重んじ、

親のための従順な「道具」としか子を見ない家を飛び出し船出。

途中天竜人に砲撃され瀕死の重傷を負うが

ルフィの実父ドラゴンに助けられ革命軍の一員になるのです。 

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そういえば『ワンピース』って「毒親」多いよね。

 

他のも憧れた「珍妙」なもの

他にもこれまたサブカルの影響と言わざるを得ないけど、

憧れたものとして「白血病」。

 

ちょっと待て!甘いとしか言わざるを得ない!

 

と、大人になった今なら分かる(=_=)。

ただ当時は子供でしたから…。

 

昭和40年代に流行ったのですが、

山口百恵三浦友和の「赤い」シリーズで、

百恵ちゃんの役が白血病にかかって云々、

それをきっかけに少女漫画でも、

白血病」とか「出生の秘密」とかがデフォだったのですよ。

 

実親に邪険にされる子供が持ちがちな

「自分の本当の親はどこか他のところにいる」という「憧れ」。

 

出生の秘密をテーマにしたストーリーって

それを具現化しているし、

でもそれはあくまで物語の中で、

実際には本当に血のつながった親が

自分の心をこれでも痛めつけているだけの「絶望」

 

次に憧れるのは他ならぬ「死」であり、

まあ、交通事故であっさり死ねたらラッキーなんて

小学生の身で思っていたわけだし、

流行りのストーリーのように美しく死ねるなら、

と、幼い「憧れ」を持ってもいましたね。

 

余談ですが、今なら白血病の闘病が、

どんだけ大変だかわかるし、それを乗り越えて、

コロナ禍による延長で出場できる可能性が出てきた

池江璃花子選手に辞退とか圧力かけた奴ら

ほんま人間の屑やなヽ(`Д´)ノ!

 

 ☆本日の癒し~ペットを捨てるやつは~☆

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うちでマオを保護した当初の画像。

 

ペットを捨てるやつは「毒飼い主」でいいかな?

 

ちなみに「毒親」に育てられた子を

「毒子」とか「毒娘」とか表現している読み物があったが

あれは自虐にしてもやめてほしいです。

 

たしかに毒親のせいで何らかのゆがみを

心に抱えている場合もあるだろうけど、

たとえば猫や犬を遺棄するような

あるいは虐待するような「毒飼い主」に育てられたからって

その猫や犬を「毒猫」とか「毒犬」とかいいますか?