久々に豆柴子犬のお宝画像です。
前回の記事はこちらです。
今日はお彼岸の中日、暑さ寒さも彼岸までという言葉があります。
暑さで猫がぽてぽて床に落ちていた季節から、団子になる季節へとこれから移り変わっていきます。
特に子犬や子猫というのは、まだ自分で体温調節ができないので、寒い日は特にお互いくっついていることが生存には不可欠だったりするのです。
2014年、メイが産んだ三きょうだい。
まだ目が開いてない頃の画像です。
下になっている子、苦しくないのかな?
目が開き、さらに成長してもピタッと。
三匹いるとどうしても一匹はぶられるのかな?
ちょっと離れて後ろにいる子が…。
人間関係でもありがちな構図です。
まあ、家の中は暖房が効いているので、多少離れていても大丈夫ですが。
似たようなテーマの記事を書いたことがありましたが、この時は寄り添っている生まれたばかりの子ワンコたちをウナギ呼ばわりしていましたね( ̄▽ ̄;)…。
次は2018年にユズが産んだ子たちの画像です。
小屋を掃除するために少しの間だけ段ボール箱に入ってもらっていた時の画像です。
さらに成長したときの画像。
下に敷いているのはユズのトイレなのですが…。
なぜこの二つの時期の画像かというと、春から夏に生まれた子たちは生まれてすぐはともかく成長した後はじゃれあい以外にひっついている写真はないです。
こうして目が開いて成長してからもくっつきあっている写真が多くあるのは、秋から冬にかけて生まれて育った子たちなんですよね。
ではでは(^^♪。