昭和ネコ令和を歩く

~Show a Cat walk in 00~

豆柴犬の出産のための産箱(飼育箱)について

愛犬の出産と子育てのために準備した飼育箱(産箱)についての話です。

 

百聞は一見にしかずと言いますのでまずは画像を('ω')ノ

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旦那がホームセンターでベニヤ板を購入しDIY。

 

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ふたははずせます(左)。

出入り口です(右)。

 

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縦横約60×90cm 高さ約60cm(キャスター付き)。

ケージの網を一面だけ外し針金で連結しています。

 

この中の底にまず段ボールをひきます。

大きさ的に缶ビール350ml×24缶入りの段ボールを分解して平らにしたものがちょうどよく収まるのでうちではいつもそれを使っています。

さらにその上に新聞紙を破って敷きつめます。

 

メイが初産の時からユズにいたるまでずっと使用しております。

 

2020年、ユズの産んだ白と黒の子犬が中で寝ている様子です。

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ケージと飼育箱の間に段差があるので、子犬がそこを超えてケージの方に自力で行けるようになるには約一か月かかります。

超えられるようになった時の画像です。

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メイのおもしろ画像もどうぞ('ω')ノ。

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ふたをとると中から顔を出すメイ(左)

あ~、エサあるじゃん!と言いたげなメイ(右)

 

そしてマオも(。・ω・。)ノ♡。

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イヌの居ぬ間にネコチェック入ります!

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「産箱」の記事は以前もアップしたことがあるのですが、あまり注目されなかったので、下書きに戻しリライト。

最近賞味期限の過ぎた古い記事のリライトをちょくちょく行っていて、前回と前々回も実はそうです。ブクマの少ないものからてがけていますが、リンク切れ起こしていたら削除してください、すいません<(_ _)>。

 

そしてなぜいま「産箱」なのかと言いますと、実は3月4日にユズが出産しました。

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懐中電灯で照らして中の様子をうかがいながら撮影したので、光の具合が変かもしれませんが💦。

仔犬は二匹です。写真の整理がまだ終わってないのですが、成長の様子は後日報告いたします。

 

それではまた<(_ _)>。