今回は冬の名残の季節感漂う誤変換を紹介いたします。
数日前から暖かくなりお彼岸も近いのでようやく春か、と、思ったらまた寒くなりました。いやはや勘弁してください(-_-;)…。
そんなことよりごはんまだ?って表情のマオ👆。
何はともあれとりあえず行きましょう。
極寒の中→五区間の中
駅伝かよ?
まあ、マラソンや駅伝って寒空の中よく開催されるけどさ。
おこた→「怠」
確かに「おこた」というしろものは猫も人もダメにします。
(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪。
言いえて妙なご変換です。あと
「怒田」<(`^´)>!
という風に変換されることも時々ありました。
怒りたい気分を勝手にPCが忖度したのでしょうかね?
さてお次はとある神事にかかわる誤変換
飛び猫→と美猫
二つ並べれば「飛び猫と美猫」
これはこれではまるな(⋈◍>◡<◍)。✧♡。
上に飛び上がった美猫ならここにいます(。・ω・。)ノ♡。
2016年の地震の後撤去したキーウイ棚とその上にいる今は亡きチビ。
続いてインターナショナルな誤変換。
確かお月さまか何かを表現した言葉が…、
まんまるく→万マルク(何の通貨単位?)
と、いう風になりました。
どこのどいつでしょうかね→どこのドイツで消火ね。
よからぬことをする奴はどこの誰だ、でてこい!という意味で書いたのに、ドイツという国が物騒なことになりました。
さらに歴史ネタでも炎上してます🔥🔥🔥。
天下人→点火人
放火犯かヽ(`Д´)ノプンプン!
最後にまたまたなぜか顔を汚して帰ってきたマオの画像を紹介します。
今回の汚れはしつこくなくて、今見たら取れていました。
こちらは前回の誤変換の記事です。
よろしければお読みくださいませ<(_ _)>。
それではまた(^^♪。