豆柴子犬の秘蔵画像シリーズも22回目です。
今回は仔犬を育てるにあたっての必需品の一つ、新聞紙が映っている画像を集めてみました。
前回の記事はこちらです。
うちで紙媒体の新聞を取らなくなってもう十年以上が過ぎました。
しかし、子犬を育てるには、記事の内容はさておき、素材として非常に便利なので、その時だけ近所からいただいています。
時系列的に紹介していきましょう。
これは2014年、メイの二度目の出産で三匹の子犬が産まれた時のものです。
生後ほぼ一か月、カリカリのえさが食べられるようになり、一つのお皿に三匹が群がっている様子です。
こちらでは二匹だけ。
カリカリが食べられるようになると、新聞紙を下にひいてその上にえさをおき食べさせます。まだ食べるのが上手ではなく、口に入れる量より、周りに飛び散らかす量の方が多いので、ケージの中で食べさせると収拾がつかなくなるからです。人間が飛び散らかしたものを拾ってあげながら食べさせていきます。
こちらは飼育箱の中の蓋を取って撮影したものです。
新聞紙をちぎってまんべんなく広げても、どうしても端に寄ってしまって床が見えてしまいます。
次にユズが産んだ子の画像。
ドアップ!2020年の時に産んだ子です。
そしてこちらは2021年度に産んだ子。
さっきも言ったけど、ちぎってまんべんなく広げても端に寄ってしまうのよね。
最後に白毛と黒毛の子が生まれた時の画像。
押し合いへし合いで一つのお皿に…。
お皿を二つ用意しても、なぜか相手の皿の方にいってしまう(--〆)…。
その後の画像、白毛の方が押し勝った?
駆け足でしたが今回はここまで。
それではまた(^^♪。