イライザというと私たちの世代では『キャンディ・キャンディ』という漫画の敵役。
元祖悪役令嬢と言ってもいい存在です。
縦ロールの敵役というと他にもお蝶婦人(エースをねらえ)や姫川亜弓(ガラスの仮面)がいますが、彼女たちがスイトックで高潔な人格であるのに対し、イライザは自分に甘く他人に厳しい、他人の陰口が大好きで自分の利益のためには他人を陥れることも躊躇しない┐(´д`)┌ヤレヤレ。
このキャラのせいで、ほかの縦ロールお姉さま方まで悪役みたいなイメージが定着してしまったのだ、ヽ(`Д´)ノプンプン!
(とはいうものの、私はイライザは嫌いじゃない、擁護はできないけどね)
つらつらと昔の漫画の話をしましたが、現在「イライザ」で検索するとあるネットの情報がヒットします。
1960年代の自然言語処理プログラム、人工知能の前身みたいなものですね。
それの名を「イライザ(ELIZA)」というのですが、それと会話しているうちに、そのイライザが意識をもって自分と会話しているように錯覚することを「イライザ効果」と言います。
私たちの世代のイメージでのイライザというと、漫画の意地悪キャラですが、そもそも「イライザ」という名は、オードリー・ヘップバーン主演の『マイ・フェア・レディ』にも登場します。
下町生まれの花売り娘イライザを淑女(レディ)に育て上げる話、もしかしてそれにちなんでいるのかもしれません。自分たちがこのプログラムを育ててるんだっていうね。
さてここまでおはなししましたが、そんな悪役令嬢とAIを使ったプログラミングを混ぜ合わせた短編ストーリーをカクヨムでアップしました。
5000字以下の短いお話です。
読んでいただければ幸いです。
縦ロールお嬢様がなぜかネットで?

現代社会にイライザのような子がいたら絶対こんなことやっているかな?
お口直しにマオの高貴な縦ロールスタイルをどうぞ。

これでは『キャンディキャンディ』じゃなく『ベルばら』ですね。
そういえばベルばらのアニメが映画化されるそうで、主人公の声の人が割と好きなので、テレビ放送されたら見てもいいかな。
ちなみに私は縦ロールお嬢様の中では、姫川亜弓推しです。
スイトックなうえに、ライバルのマヤが陥れられたと知ると敵を討ち、それをマヤに教えて恩を着せるようなこともしない、ほんとうに男前な方です。
(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
最後にマオの欠伸。

コスプレご苦労様です。
それではまた(^^♪。