Amazonで「AI搭載グラス」なるものが売っています。
その中には翻訳機能のみならず、眼鏡の縁にシャッターボタンがついているものもあるのだとか。それをテレビで見て、だったらそのうち、人間の脳波を感知しただけでシャッターを押せる高機能カメラが未来には誕生するかもと妄想してしまいました。
「いいな」と感じた瞬間に手が追いつかず写真に収められなかった経験は誰にでもあります。スマホの扱いがグダグダな私は、それ以前の問題としてこんなポンコツ写真を量産していますが……。

PCを扱っている時、寄ってきたので撮影したらスマホカバーで半分覆われていました。

まともなのはこっちです。
「感情=シャッター」というアプローチはカメラと人間の関係性を変える究極のインターフェース、スマートグラスにAIと生体センサーが高度に融合すれば、そう遠くない未来に「心に残った景色がそのまま写真に残る」時代が来るかもしれません。
これさえあれば、ニャンズの神瞬間も取り放題となるのです!
猫写真「撮りたい瞬間にはすでに存在しない」問題。
これが解決するのです!
猫の可愛さは突然やってきます。
カメラを起動して、いざ画面を覗き込んだその瞬間!
猫はあくびをひとつして、ゴロンと背中を見せておしまい。
逆に、「何か面白いことしてくれないかな」とカメラを構えているときは、驚くほどスン……と冷めた顔でただ一点を見つめるにゃん💦。
「撮るぞ!」と人間が気合を入れた途端、猫のセンサーが不穏な気配を察知するのか、あの絶妙な「脱力感」や「野生のきらめき」がスッと消えてしまうんですよね。
┐(´д`)┌ヤレヤレ。
人間の「キュン💛」を勝手に察知してくれるカメラ、ほしいよ~。
現在は脳波より前に、瞬きなどの生体反応と自動的に連動するスイッチの開発などが進んでいます。
また、身体障がい者や高齢者のQOL向上のため、ハンズフリーで動かすための脳波測定や、ブレインマシンインターフェイスの開発や実用化に向けての研究が進んでいますので、それに伴って上記のようなカメラ機能も一般化されるのではないでしょうか?
かわいいと思った瞬間とシャッターボタンを押すタイムラグがゼロになる時代はいずれ来るでしょう。
私が生きている間にそうなるかどうかはわからないけど。

寝ている写真が多くなるのは、寝ている間はあまり動かないから、ちゃんとシャッターが切れるからなんだろうな。
それではまた(^^♪。