マオの恐怖の原体験(だったのか?)

猫のマオは人見知りの激しいです。

豆柴ワンコのメイとユズは人間ならだれでも好き!

遊んでくれる人は特に好きヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿!

なのですが、対照的にマオは人間といえば

私たち夫婦にしか気を許しません。

 

一階のリビングでくつろいでいても

玄関のチャイムが鳴ると二階に避難しようとし、

そのとき階段に通じるドアが閉まっていると

開けろ!とばかりにドアをガリガリひっかきます(;´・ω・)。

最近は勝手口から外に逃亡、

という手段も覚えてしまいました。

 

そんなマオも、

今でこそこんな緩みっぱなしの顔ばかりを見せていますがf:id:mishacarrot:20190701181750j:plain

 

保護した当初は私たちにさえ

口を真一文字にキュッと緊張した表情をしていたくらいです。

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そして、そんな時期に我が家では

太陽光発電設備の工事が予定されていました。

 

工事の内容とかあまり深く考えておらず、

ネコネコ対策は全くの無策('◇')ゞ。

 

だったのですが、太陽光発電の工事って

屋根の上に機器を設置するだけでなく、

家の中にもいろいろ機械を設置し、

それと屋根の上の機器をつなぐために

家の中のいろんなところに穴をあけ

屋根や壁の裏側に線を通さねばならない、

 

家の中にも工事の方々が入ってきました。

工事関係だからか体格の良いお兄さんが多かったです。

 

以前の記事でも書きましたが、

一階のリビングで眠っていても

玄関のピンポンが鳴ると、

起き上がってダッシュで二階へ駆けあがるような子です。

 

もちろんこの時も、

マオにとっては必至の避難ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ

人間にとっては「お願いします」いう形で依頼している工事でも

マオにとっては、

「壁を破壊して侵入する巨人たちの群れ」

(元ネタは「進撃の巨人」)

に、おそらく見えたのでしょう(;´・ω・) 。

 

二階に「避難」したマオを追って、

私も工事の邪魔にならないように二階に、

その時にはマオの姿は確認できていたのですが…。

 

その後、巨人(工事のお兄さん)は

ウォール・マリアを超えウォール・シーナにまで侵入!

じゃなくて・・・(/・ω・)/・・・。

一階から二階へと上がってまいりました。

屋根の上の設備と線をつなげなきゃならないのだから当然ですけどね。

 

その工事の方の対応をしている間に

マオの姿がない!

見失ってしまいました\(゜ロ\)(/ロ゜)/!

 

いったいどこへ行ったのやら?

 

大騒ぎをして工事の方々の手を煩わせるわけにもいかず

一人でこそっと家のあちこちを見て回るのですが、

どこにもいない…(*_*; 。

 

心配をよそに工事は滞りなく進む…。

 

そして午前中から始まった工事は午前中だけでは終わらず、

工事のお兄さん方は昼休憩のため、全員家の外へ。

人間は私以外誰もいなくなった家で

「マオちゃん!」

呼んでみました、すると

なんということでしょう(*´ω`*)!

 

浴室の換気口も開いていたのですが、

そこからストンとマオちゃん、飛び降りてきて着地!

 

そんなところに隠れてたんかい(;^ω^)!

 

工事のお兄さん方が戻ってきて

また行方知れずになったら困るのでケージに収監。

 

午後になって再び工事が始まりました。

そして、リーダー(役職名知らないので)的立場のお兄さんが

「猫ちゃん見つかりましたか?」と。

 

ああ、やっぱり気づいてて、気にしてくださっていたのか(^▽^;)…。

 

そしてお兄さんが言うには、

猫のいる家庭では我が家だけでなく

よく空けた穴などから猫が入り込んでしまうとか、

穴は後からふさぐので気づかず工事を終えてしまうと、

猫は閉じ込められてしまうことに!

そりゃやばいですね(;´・ω・)。

 

その入り込んでしまった猫を救出しようと、

工事の方が声をかけると、

猫はさらに奥の迷宮へと逃げていったりすることもあるとか。

 

マジで、危なかった!

 

ドタバタと(していたのは私だけ?)しながらも

太陽光発電設置工事は無事に終えました。

しかし今思えば、マオにとって

人間(巨人)に対する恐怖の原体験を味合わせたのはひとえに

飼い主(つまり私の)無為無策っぷりでしょうね。

(反省だけならサルでもできる…。)

 

もしこれ読んでいる方の中で猫を飼っている家庭がありましたら、

太陽光発電の工事(それ以外の工事でもだけど)の時は

お気を付けください('◇')ゞ。

 

おまけ

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調査兵団のごとき色に包まれたマオ。

単に旦那が脱ぎ散らかした服に埋もれているだけですけど。