今週のお題「じゃがいも」
じゃがいもー主役にもわき役にもなれる食卓のオールラウンダー。
南アメリカ原産で大航海時代にヨーロッパに伝わります。
最初苗が厨房に持ち込まれた時、根の部分の芋ではなく実を食べるものだとコックが思い込み、間違えて調理されたのだとか。
実は毒だから食べちゃダメなんだけどね。
日本には南蛮貿易の際にオランダ船から持ち込まれ、ジャカルタの方から来たから「じゃがいも」と名付けられたとか。
ネーミングの由来が「サツマイモ」と同じじゃん。
日本人って野菜に地名つけるの好きだよね。
薩摩、つまり鹿児島の隣の熊本では「唐芋」とか「琉球芋」と言うこともあるよ。江戸の人たちにしてはいずれにせよ薩摩から来た芋ってことなんだろうけど。
毎年春植えのジャガイモを育てているのだけど、今年は引っ越しがあったので見送り。
普段だったらちょうど今が収穫期なのですけどね。
仕方がないので二年前のじゃがいも収穫画像。

こちらは四年前に書いたジャガイモに関する記事です。
記事では様々な種類を紹介していますが、もし庭が狭くて植え付ける場所があまりないなら「インカのめざめ」推奨です。
芋自体が小ぶりで場所を取りません、早生なので梅雨が本格化する前に収穫できます。私自身、それからほかの人の体験談ですが、本州ではジャガイモの収穫期と梅雨がかちあうので、梅雨の真っただ中に収穫しようと思ったけど、せっかくできたジャガイモが腐っていたなんてこともあります。
素人栽培の悲しいところですね。
インカシリーズは他にも皮が赤い「インカルージュ」や実が大ぶりの「インカのひとみ」などもありますが、どれも甘味があってほくほく。
でも大航海時代、ヨーロッパ人が見た南米大陸のジャガイモの原種は苦くて小さかったそうです。それを特殊な加工をして保存食にしていたのです。
そんなだからあまり人気が出なかったジャガイモですが、プロイセン(ドイツ)で飢饉が発生した時の保存食としてジャガイモ栽培が推奨され広まっていきました。戦争で畑が踏み荒らされると、麦などは大幅に収穫量を減らしますが、ジャガイモはそうでなかったのがポイント高かったみたいです。
最後にGeminiといっしょにねこ森町ワールドの様子をレポ。

ちょっとマオさん、どこ行くんですか(ブログ主)?
ねこ森町の入り口はどこにあるかわからにゃいのだ(マオ)。

行った先でなんとジャガイモ植えていました。
うちらの世界のものと違って不思議な力を含んでいそうなジャガイモですね。
おおっ、マオの『秘密の菜園』は花盛り。

ジャガイモの花って星の形をしてるんですね。
それが咲き誇るさまはまさに「地上の星座」。
土の中のポテト♪花の中の銀河♪

やり切った感でくつろぐマオ。
それではまた(^^♪。