文章を入力していると思いもかけず遭遇してしまう「誤変換」
プッっと噴き出すような字の並びだったり、「燃え」が「萌え」でそのまま定着したり、などなど、意外な効果を生むときもあります。
今年最後にたまった面白誤変換放出です。
まず思いもかけず人名のようになったものとして、「勝とうが」と打ったら「加藤が」になるのはよくあります、そして、
ちうちうさん→智内宇さん
ニャンズが愛してやまないネズミのおもちゃにまじめっぽいお名前がつきました💛。
智内宇さんをとらえたマオ?
ちがいます。
マオがくわえているのは私が脱いだ後丸めて椅子の上に置いた靴下です💦。
遊ぶんか~い( ̄▽ ̄;)…。
さらに行きましょう
嗅いでみます→下位で見ます
猫吸いやりたいときはあくまで猫様に対し下手にでるように、との教訓でしょうか?
(「へた」ではない「したで」)。
クリスマスらしいといえば
パイ→牌
このPCはそんなに麻雀がしたいのでしょうか?
ブログ主はルールも知らないというのに…。
サンタ帽→三太坊
クリスマスの定番グッズが時代劇の登場人物のようになりました。
キャラ的には主人公の周りでうろちょろしている気のいい弟的なタイプ?
(あくまで個人のイメージです。)
時期遅れのコスをさせられてしまった(メイ&マオ)…。
そして最後に今日出てきた誤変換ほやほやです。
モンカス→門貸す
PCは何を考えてこんな字の並びを…?
「門」なんて貸せるしろものじゃないだろ!
それを「貸せ」というむちゃぶりが「モンカス」に通じるものがある、との見解なら不快、いや、深い(;^ω^)…。
「モンカス」に関する説明は本日アップされたにゃにゃにゃ工務店(id:JuneNNN)さんの記事からどうぞ('ω')ノ。
ではでは、旧年中は大変お世話になりました。
来年も良ければ訪問をお願い申し上げます<(_ _)>。
こちらは過去の面白誤変換記事です👇。