犬二匹、猫一匹と同居しているワンニャンラブの人間としては、犬か猫と迷いなく言いたいところです。でも、愛玩動物っていうのは飼い主の質によって境遇が変わりすぎる、いわば、飼い主ガチャなるものが厳しすぎる、それがいまいちネックですね。
それは自分自身のわんにゃんの接し方を考えてのことかにゃ?(マオ)
ズキッ!(ブログ主)
まあ、その、飼いネコと言っても、エサの質から身体のケア、どのくらい遊びの相手になってやれるかまでピンキリですから、星五つが最高として自分だったら一体どのランクかな?と…。
自分とこじゃ、庶民価格のキャネットやキャラットに時々ちゅ~る。
遊びは家の内外を適当にうろつかせて勝手にさせていて、相手にするの夜寝る前くらい…。
何をしてほしいのか?、ニャンニャカ鳴くけど、うるさい!、と、一蹴…。
ついでに言うと、たまにベビーシッターの役押し付けられるし(マオ)…。
自分を棚に上げて言うのはなんだけど、入れ替わるのが犬猫なら、最高ランク星五つの飼い主のところの子がいいな。
誕生日とか特別なイベントの日に入れ替わって、ケーキウマ~!
( `ー´)ノ、ふてえ野郎だわん!(メイ)
(; ・`д・´)、私たちの数少ないお楽しみの日を!(ユズ)
このアイデアはワンコたちに不評のようです💦。
飼い主ガチャ頼りのわんにゃんを却下するとしたら、やっぱり鳥かな。
空を飛べば自分自身がドローンそのものになって下界を見下ろせますからね。
渡り鳥ならばかなり地球をダイナミックに巡れます。
ツバメなら春秋に日本で繁殖した後、台湾・フィリピン・ボルネオ島・ジャワ島・マレー半島などで越冬します。
白鳥は冬季に日本の主に北海道などにわたってきて、夏はシベリアやカムチャッカ半島、サハリンなどなどで過ごします。
どの鳥がいいかな、と、調べるのは旅行先を決めているみたいで楽しかったです。
地球を俯瞰しながら何千キロもの旅って人生観変わりそうです。
あと、人間には見えない世界の姿を見るという事ではトンボの複眼も興味ありますよ。
どんな風に世界が見えているのか一日体験してみたい!
ただ生存競争厳しそう…。
わたしみたいにどんくさいやつはすぐカマキリに食べられそうですね💦。
それではまた(^^♪。