お盆も後半ですね。
そういえばすでに虹の橋のたもとに行ったうちのニャンズは帰ってきているのだろうか?
まずは白の子猫たちの画像。
バックが暗いので妹猫のチビは目だけが光っているのが見えます。
なぜかチビの背中のところにポワンと白い球体が?
いわゆる心霊写真ってやつか!
オーブとか言ってそんなに悪いものではなかったと思うけど……?
ただ、白子猫たちが儚く逝って、チビだけが生き残ったことを考えると、このチビの後ろにある光は一体何だったのかな、と、考えてしまいます。
そしてベルとツッキー。
仲良しニャンズでしたね。
成長したチビの姿。
お盆に限らず、布団に寝転がったときになぜかふわふわのものがスリスリしてきたりする感触を感じるときがあります。
その時に帰ってきているのかな?
それとも別のニャンズの霊かな?
NNNの職員とかね。
『魂送り』と言う語を検索してみると、最近では漫画の『BLEACH』のネタが出てくることが多いです。
『鬼滅の刃』の作者の吾峠呼世晴はこの漫画にあこがれて作品を描いたとか。
悪さをする死者の魂を刀でぶった切って死者の国に送る話ですからね。
最近、スピリチュアル業界では、今まで死んだ人間の魂が行っていた幽界が消滅して、それぞれがふさわしい世界に直で行けるようになる(なった)と言われています。
私はそれを呼んだ時、『BLEACH』の尸魂界(ソウルソサエティ)がどんどん崩れていく様を想像しました。
「尸魂界」とは登場人物の死神たちが暮らす魂の世界です。
それにしても幽界が消滅して、さっさと別の世界に行くとなるとお盆などはどうなるのでしょうね。
まあ、そもそも、うちは何もやらないし、行くべきところに言ってそれで皆が幸せならそれでいいとも思うけど。
だから最近は「異世界転生」なるものがWEB小説などで流行るのでしょうかね?
「20○○年以後に死んだ人たちは幽界には行かないから、心の準備をさせるために「異世界」の物語を流行らせろ」って見えない世界から指令が来ているのかも。
最後にマオ。
なぜか最近家によくいる。
クーラーが聞いていて居心地がいいからだけの理由かもしれないけど。
それではまた(^^♪。