しのびよる病魔 ~黒猫追悼記11~

ずいぶん間が空いてしまいましたが、

ひさびさの「黒猫追悼記」です<(_ _)>。

前回までの記事とうってかわって今回からは

チビの闘病、そして亡くなるまでの話になるので

少々暗い雰囲気になること、ご了承ください<(_ _)>。

 

前回の記事です('ω')ノ。

mishablnc.hateblo.jp

 

 

 

ベル、虹の橋のたもとへ行く

2017年の秋まではチビ、マオ、そしてベル

三匹の猫がうちにいました。

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ベルの毛づくろいを見守るマオ

 

実を言いますとベルについては

「多分」女の子だな(´・ω・)?とは思うものの、

最後まで確証が得られませんでした。

 

「女の子」だと思った理由は、

相方のツッキー(多分オス)がうちを出て行ったのに対し、

ベルは最後までうちの庭に居ついていたから、

それだけの理由です。

 

ベルはチビのように避妊手術を受けさせたわけじゃないのに

(言い訳だけど捕まらなかったから…"(-""-)")

チビのようにある日突然子猫を引き連れてやってくるということもなく、

もしかしてこの子はオスか?と疑ったこともあり、

餌を食べているすきにこそっとしっぽの周りを撫でてみたけど

男の子の印は確認できませんでした。

(だからやっぱメスなのかな(?_?) )

 

うちの庭に居ついていたといっても

そのくらい薄い関りでしかなかったのですが、

2017年の冬ごろ、急にご飯を食べなくなり、

それから数日もたたないうちに亡くなってしまいました。

 

ベルの亡骸についてなのですが、

夫が朝、庭の中心に転がっているのを見つけたそうです。

 

ちょっと不思議なのですね(?_?)。

猫は具合が悪くなると誰もいないところで

体を回復させようとしてそのまま亡くなってしまうことがある、

これが猫が死ぬ前に姿を消すといわれている理由です。

 

人にも他の動物にも目につきやすい庭のど真ん中に

具合が悪いときに横たわるとは思えないし?

もしかして交通事故かなにかで跳ね飛ばされて

庭の真ん中に遺体が転がった?

というのも、違うと思います。

遺体には傷のひとつもついていませんでしたから。

 

ここからが旦那の推測ですが

ウッドデッキの下で休んでいてそのまま亡くなったベルの体を

マオかチビが引ずりだして教えてくれたんじゃないのか?

そうとしか考えようがない不思議なベルの旅立ちでした。

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そろそろ虹の橋のたもとに行くね(ベル)

 

チビが思うチビのおうちって?

2017年ころにはチビはうちの庭(屋外)だけでなく

家の中でもかなり自由にふるまうようになっていました。

びくついて台所と浴室くらいまでしか

入らなかった頃が嘘みたいです。

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私たち夫婦が夕食をとっているときでも

リビングでマオに毛づくろいをしてあげていたり、

一匹で居たいときは二階に上がってソファーの上に寝そべっていたり、

でも最後までチビは、我が家にお泊りするということはなかったです。

 

どんなに寒くても、雨が降っていても、

夜になると外に出ることをアピールし、

わたしがそれを無視して、

家の中に居なよ( ^^) と、留めておくと

夜中に騒がれて大変なことになりました。

チビはマオと違って頑固なところがあり、

何かを要求して鳴くときはそれが通るまで鳴くのをやめません。

仕方がないので天候が悪くても

わたしたちが寝る前にはチビを外に出すようにしていました。

(庭には隠れるところや雨風のしのげるところがそれなりにあったのでご安心を)

 

今にして思えばチビにとっては

自分が大きくなった庭の片隅が自分のおうちで

人間、つまり私たちの住んでいる家は

「町内会の寄り合い所」くらいに思っていたのではなかろうか?

そこにいけばご飯が食べられたり、

仲のいい猫と遊べたり、昼寝をしたりすることができる、

そんな場所だと認識していたのかな(*´ω`)?

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チビ、抵抗する

年が明けて2018年の冬、チビが血尿をしました。

外猫なのでトイレもほとんど外なのですが、

そのころ少しトイレが近かったのか?

洗面台に飛び乗りちょろっとだけ出したものに

血が混じっていました(; ・`д・´)!

 

「猫 血尿」、そのほか関連性のあるワードで検索しました。

原因として考えられるのが、

  • 膀胱炎
  • 結石
  • 腎臓疾患
  • 怪我

軽い場合は自然治癒することもあるそうですが、

このところ吐き戻しも頻繁にあったし、

獣医さんに診てもらう方がよかろうということで、

土曜の朝、チビをキャリーケースに入れようとしました。

 

甘かったです(ーー;)。

 

このころはだいぶ気を許してくれているから

抱き上げてすんなりケースにいれて連れて行けると思っていたのに…、

 

ウギャ~!キーッ!ニャウッ!

ひっかく、かみつく、けりを入れる、

ありとあらゆる抵抗をうけ被害は私の両手とユニクロのダウンジャケット…。

 

わたしの手はダラダラと流血、

ダウンジャケットは破れて羽が飛び出して、

買い換えようと思ってたものだから別にいいけど(ーー;)…。

これだけ荒れては無理やり連れて行っても

検査の時にもおとなしくしてくれそうにもない、

ということで連れて行くのを断念(~_~)。

 

さらにその日の夕方、

わたしの左手の薬指のあたりが紫色に膨らんで腫れてきました。

次の日、日曜だけど市ではどこかひとつは

当直医として開いているところがあるのでそこにいきました。

骨折かなと思ったけどそうでなく感染症ということで、

抗生物質などお薬を処方してもらいました"(-""-)"。

 

こういうことがあったので病院は連れて行かずしばらく様子見、

その代わり普段よりお高い「下部尿路」に良いとの表示のある

エサを購入しチビに食べさせました。

 

ムッシャ、ムッシャムッシャ(´ω`)。

いつもよりよく食べる、

この子ちゃんと自分に必要なものがわかってるんだ!

と、感心(^ω^)!

 

とりあえず血尿もそれ以来出してないようだし、

体もおかしな様子は見えなかったので、

自然治癒したのかな?と、そのときには安心しました。

あくまでそのときには…。

 

次回の記事はこちら('ω')ノ。 

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