以前の記事ですが👇
猫を扱うゲームというと何かと心惹かれるのが
猫好きのサガ(そんなことはない💦)。
何回か紹介しました白猫プロジェクトも
やろうと思ったそもそものきっかけはゲーム名を見て
きっとかわいい猫のキャラクターがたくさん出てくるゲームなのだろう、
と、勘違い( ̄▽ ̄;)、ただのRPGでした…。
それで一度アンストしたけど、
そのあと何かのコラボがきっかけでまた始めたのですよね。
でもそのあとイベントでやること多すぎてまた挫折。
今は無料ガチャ引けるときと、
メインストーリーにかかわる話が進展したとき、
そしてカメラで遊ぶ時だけいじっています。
猫と騎士、といえばファンタジックですが冷蔵庫の前です(;^ω^)…。
そして今回は正真正銘の猫キャラ、
信長の野望という古くから続いているゲームタイトルがありますが、
そのネコバージョン「のぶニャガの野望」('ω')ノ。
ヤフーモバゲーで数か月前からいじっております。
内容は人間バージョンの信長ゲームとほぼ一緒、
猫キャラ愛でる目的で始めたので、
強くなりたいとか思ってないので、
本格的に攻略したい方々は別のサイトに行っていただくとして
まずはど~ん!麒麟がくるの主人公
猫種はスフィンクスだそうで、
なんでまた見た目癖の強そうな猫種に?
『キャッツ&ドッグス地球最大の肉球戦争』という映画でも
地球制服をもくろむ組織のボスの猫種はスフィンクスでした。
つまりそういうイメージなのでしょうね。
『麒麟がくる』では主人公ですが、
それ以前の明智光秀のイメージといえば、
頭の切れる裏切り者だったから。
この猫種に注目してみると
いろいろつっこみがいがあるのがこのゲームです('ω')ノ。
光秀の娘たま、こと、のちの細川ガラシャ、じゃなく、ガラシャムです。
猫種はシャム、ってちょっと、スフィクスの子がシャム…?
リアル猫の遺伝情報ガン無視の設定です。
実際の名前の中から猫っぽいもじりをどう入れるか、
みたいなのだけがあれですね(^▽^;)💦
今クリスマスシーズンなので
キリシタンだった姫君たちがピックアップされていて、
右のカードはログインボーナスでもらった、
クリスマスバージョンのものです。
信長、いや、のぶニャが様も紹介いたしましょう。
のぶニャが様のカードは他にもいろいろあるのですが、
このグラフィックが気に入ったので
ゲーム内通貨ニャポをためて購入したものです。
将軍様を連れて上洛してきたころのもの、
レアリティは上で紹介された明智一族のニャンより高いけど
強いかどうかは知りません( ̄▽ ̄;)…。
猫種は和猫、だそうです。
こちらのきょうだい猫も紹介しておきましょう。
武に秀でた足利13代将軍、家臣の謀反で殺された方。
左が足利義昭、こと、ロシアき、猫種はロシアンブルー。
足利15代最後の将軍、大河ドラマではついに、
信長と一戦交える覚悟を決めたってことで前回は終わっておりました。
ペルシャとロシアンブルーが兄弟かよ( ゚Д゚)!
特に足利義昭、こと、ロシアき、がちょっとアホっぽい。
麒麟のドラマでは名家の出の慈悲深いお坊様だったのが、
兄の突然の死で将軍に担がれて、
それからどんどん変わっていくさまが描かれていますが、
このドラマ以前のイメージといえば、
信長に頼って将軍になれたくせに増長して
信長を追い落とす時も他力本願で諸大名に手紙だけ送って
信長の返り討ちにあい将軍の座を追われたバカ殿、
といった感じでしたからね。
麒麟がくる、のドラマを見ていると
そういう信長目線の人物像がいろいろと、
良い意味で裏切られて面白いです。
最後に帰蝶ニャン&とよとミー秀吉を紹介しておきます。
秀吉は従来のイメージ通り,陽気な雰囲気。
麒麟のドラマの秀吉は最期に主人公を討つ武将ですから、
おどけ者だけど腹に一物持っていそうな雰囲気を、
佐々木蔵之介さんがうまく表現されています。
ではまた(^^♪。