毎年10月31日はケルトの伝統にルーツを持つハロウィンです。
今年は渋谷が立ち入り禁止になったり、ニャカニャカ荒れ模様です。
(渋谷+ハロウィン)×異常事態=「渋谷事変by『呪術廻戦』」
と、言うのがブログ主の発想ですが、リアルでも波乱含みです。
それに比べてねこ森町はひたすら楽しそうです。
猫だまり(id:nyan-chuke)さんの実況中継の記事です。
ニャロウィン準備に余念がないマオです。
デコスタンプはACイラストとにゃにゃにゃ工務店(id:JuneNNN)さんからです。
記事ナンバーが奇しくも不吉といわれる「666」となりました。
666とはヨハネの黙示録にて「獣(悪魔)の数字」と言われております。
映画「オーメン」にも出てきましたね。
ここに知恵が必要である。賢い人は、獣の数字にどのような意味があるかを考えるがよい。数字は人間を指している。そして、数字は666である
どう解釈していいのかわからない言葉ですね。
だからこそいろんな解釈が成り立ってきたのでしょう。
ハロウィンはもともとお化けなど不吉なものが目白押しのイベントなので、由来は若干違うが、666も似合うんじゃね。
でも、ねこ森町のイベントにはもうちょっとかわいい数字がいいかもしれません。
「2020」(2(にゃ)0(お)×2)とか。
「2626」(2(にゃ)6(ろ)×2)とか。
「3838」(3(み)8(ゃ)×2)とか。
獣は獣でもかわいい獣の数字だニャ。
(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪。
昨年度の記事を張っておきます。
良かったら一緒に読んでくださいませ。
最後に風呂場の窓にたたずむマオ。
このブラシで空飛べるかニャ?(マオ)
いやいや『魔女の宅急便』で使われたデッキブラシも柄があったから、それはさすがに無理かも(ブログ主)💦。
残念ニャ(マオ)。
ねこ森町で思い切り楽しんできてください。
それではまた(^^♪。