原因は10月中頃に行われたジャニーズサイドがテレビ業界などに行った、
「嘘つきがいるかもしれないからちゃんと検証して報道しろ」
と、なぜか上から目線の警告。
その件に関しては、カクヨムにて詳しく書いております。
一緒に読んでいただければ嬉しいです。
誰が検証を難しくしたのか? - ラスボスはジャニーズにあらずメディア業界なり(玄未マオ) - カクヨム
検証ったって主な資料を加害企業が持っているんじゃ…… - ラスボスはジャニーズにあらずメディア業界なり(玄未マオ) - カクヨム
加えてSNSでの度重なる誹謗中傷。
この件に関して、ジャニ〇タがSNS界隈で、自分たちへの批判にギャースカ文句たれていますが、もうこの連中のことは「殺人集団」とみなして差し支えないでしょう。
馬鹿の一つ覚えに『検証』という語を使って、批判をかわそうと躍起になっていますがそれに対する反論も、こちらに書いております。
『検証』と言えば中傷殺人のいいわけが立つと思っているのか? - ラスボスはジャニーズにあらずメディア業界なり(玄未マオ) - カクヨム
「ジャニオタ殺人集団」と言われるのが嫌なら、旧ジャニーズ自ら被害者に対する誹謗中傷の書き込みに情報開示及び警察への通報など積極的にかかわり、その中にファンがいればファンクラブからの除名や永久追放などおこなって、きれいさっぱり、そういう心得違いの者を排除すればいいのではないかと思います。
(推し活が中傷サツジンの言い訳になると本気で思っている?)
イノッチが会見の時に、そういう誹謗中傷をやめてくださいって言った時には、よくぞ言ったとブログ主は思っていました。
でも、結果として残念ながら口だけだったと今は思います。
人によっては「犬笛」をふいたとみなしています。
要するに「やるなよ、やるなよ」は「やってくれ」の意味だという、結果が結果だけにそう思う人がいるのは仕方がないです、
本気で誹謗中傷辞めさせたいなら、事務所が口だけでなく積極的に厳しく対処しなきゃ、もうダメでしょう。
実はブログ主はアメブロにて、この問題が起こる前にはジャニオタさんのブログも定期的に目を通したことがありました。
ブログ主は、実際に足を運んだのが劇団四季の「レ・ミゼラブル」や「ライオンキング」くらいで、あとはNHKやBS専門チャンネルなどテレビ視聴しかないけどけっこう舞台芸術は好きなのよね。
扱われていたタレントさんは堂本光一さんですが、そのブログでは、昔「レ・ミゼラブル」のエポニーヌの歌で感動させていただいた島田歌穂さんや、宝塚版じゃなく東宝版の「エリザベート」に出演していた井上芳雄さんの話もでてきたし、舞台裏の雰囲気なども報じてくれて結構面白かったのです。
でも、例の問題の反応でドン引きしました。
まず、BBC放送のことで騒がれているときには「そんなこととっくに知っていたのに何言ってるの」って反応。
ジャニ〇タってやっぱりそうだったのか。
そこからして悪いけど、こちらとしては軽蔑もんでした。
知っててジャニーズ帝国支持できる心理がね……。
そのあとも、誹謗中傷というか、ジャニーズに批判的な意見や著名人を叩くツイッタの書きこみをリンクして拍手喝さいを送るような内容。
クローズアップ現代に出演して厳しい意見を述べた人をぼろくそ叩く書き込みにも、賛同していたあたりでもう読むのをやめました。
最近久々に覗いてみたけどスタンスは変わってませんでした。
扱っていたタレント本人に対して、それを読んだからって評価とか感情が変わったわけではないですけどね。
ちなみに、彼と羽生結弦選手のNHKの三週連続の対談番組、録画してながらまだ見てない、録画したものが多すぎてなかなか消化できないのです💦。
そして羽生結弦選手ですけど、こちらもSNSの誹謗中傷で離婚って悲しすぎる話です。
最後に明日8歳の誕生日を迎える豆柴ユズ。
お水ごくごく。
猫のマオとつかず離れず。
それではまた(^^♪。