6月3日に黒豆柴犬のユズが二匹の子犬を出産したことは記事に書きました。
こちらのブログにてユズの出産子育ての記録は二回目となります。
しかも年度も2020年とかぶっているので、タイトルを変え「白と黒の成長記録」というふうにいたします<(_ _)>。
出産翌日、6月4日の画像をどうぞ。
母犬ユズがお散歩中に、ケージや飼育箱を掃除するため、一時的に別の箱の中に入ってもらっているところです。
もう一枚、どうぞ(。・ω・。)ノ♡。
白の子の方のアップです(。・ω・。)ノ♡。
恥ずかしがってます💦。
お腹のところにビロ~ンと伸びている黒っぽいものはへその緒です。
時間がたつと乾いてぽろっととれるのです。
それにしても、白の子の口の周りの毛がないピンクの部分がくちばしに見えてしょうがない、これに似ていませんか?
皆様もご存じ、すっかり妖怪アイドルとして定着した感のあるアマビエです。
そういえば以前、茶色の三匹の子ワンコたちが、毛の生えたウナギに見えるという記事を書いたことがありました。
ウナギといい、アマビエといい、なぜ水の中の生き物?
やはり生物の進化は
魚類 ⇒ 両生類 ⇒ 爬虫類(⇒鳥類)⇒ 哺乳類
と、なっておりますので、生まれてすぐのころは、魚類や両生類をほうふつとさせる見かけになるのだろうか?
いや、あくまでブログ主の仮説です。
そもそもアマビエは妖怪であって、魚類なんだか?なんなんだか?
黒の子の方も地肌はピンクなのだけど、白のほうが色が薄いからよけいにめだつのね。
最後に黒の子の方のアップも('ω')ノ。
ちっちゃいお爪の周りがピンクです💛。
ではでは(^^♪。次回記事です。