黒豆柴ユズが出産して2週間がたちました。
こちらは前回の記事です
生まれて数週間は目も開かず耳もあまり聞こえてません。
仔犬の目が開く平均日数は10~14日くらい。
最初に生まれた方の子犬の3月13日の様子👇。
このあと👇、
ピカリャー\(◎o◎)/!
上の子は生後10日目と割と早くに開眼!
でも下の子はまだ開いていません。
もう14日目だというのに…。
上の子より少し小ぶりとはいえ、一応日に日に育っているので待つしかないでしょう。
こちらがその翌日の3月14日の下の方の子です。
それから昨日ユズの居ぬ間にマオに仔犬を合わせてみました。
最初はいぶかしげなマオ。
子犬の方にピントが合ったのか、マオの顔がぼけています💦。
そのあとです👆。
自分の顔をスリスリ(=^・^=)!
生後一か月ほどの元気に動く子犬とは、がっぷりよつにくんで格闘ごっこをするマオが、まだよちよちの赤ん坊はこんな柔らかな対応をするのですね。
さすがマオ!
これが生き物の本能によるものなのか?
マオの性格なのか?
わからないけど…。
すぐに子犬を撤収することができる状態で様子を見ただけですので。
もう少し成長した子犬たちとマオのプロレスごっこの様子は、こちらの記事からどうぞ(。・ω・。)ノ♡。
余談ですが「子犬」と「仔犬」の違いを知っていますか?
私も漢字変換の時に「仔犬」「子犬」その時々でまちまちに出て、統一したほうがいいと思ったし、とはいえ何か違いがあるのかわからないので調べました。
どちらも「犬の赤ん坊、成犬になっていない犬」ということで違いはありません。
ただ人間の子どもと区別をつけるために、動物には「仔」の字を使うこともあるけど、これは常用漢字ではないので、テレビでもなんでも一般的には「子」をつかうのだそうです。
「小犬・子犬・仔犬」の違い「小猫・子猫・仔猫」の違い・意味・由来 – ファンタジーな かんじ
最後に定例の大きさ比べ👇


左が3月11日。
右が3月17日、同じ箱に二匹を入れて写した画像です。
箱の底の面積は約20×35cmです。
それではまた(^^♪。