豆柴母さんの見事な子離れ

うちにはメスの豆柴の親子がいます。

現在、メイが9歳、

メイの三回目の出産で生まれたのが

ユズで4歳です。

そしてメイが3回、ユズが2回、

出産と子育ての経験があります。

 

今回はメイの二度目の子育ての時の画像を中心に

お話したいと思います 。

状況的にはユズはまだ生まれておらず、

猫のマオは既に家族の一員となっていた時の話です。

 

生まれたばかりの子犬は目も開いておらず

排泄も母犬がなめとってやらなければ

自力ではできない状態。

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(生まれた直後の授乳の様子です)

 

メイは比較的おっとりタイプで

人間の私たちが仔犬を触る分には怒ったことがなかったのですが、

猫のマオに関してはさすがに違いました。

 

ケージ+飼育箱は一階の和室に置いていて

マオが和室に足を踏み入れただけでギャン鳴き!

ゆえにしばらくの間、マオは一階の和室には

自動的に立ち入り禁止に(;´・ω・) 。

 

しかし、 

仔犬たちの成長は早い(^^)/~~~。

(話端折りすぎ?いずれまた別のテーマでもお話するよ)

  

1か月もすれば、目はもちろん開き

自力でウンシーもできるようになり、

食べ物も離乳食から固形物へと変わってゆきます。

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子犬用ですが、成犬と同じカリカリの固形餌です。

 

仔犬たちの成長とともにメイもおおらかになり、

マオの立ち入り禁止措置は徐々に緩和され

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やがてマオがこんな感じで飼育箱の中をのぞいても

怒らず笑顔で見守るようになりました。

(飼育箱は旦那の手作り、針金でケージとつなげて、自由に行き来できるようになっております。)

 

そしてそのころになると、

子ワンコの巣立ちのために

母ワンコと別々に過ごす時間を作らねばなりません。

 

よって、日中メイは屋外につながれ、

夜になるとケージに入れ、子犬たちと一緒に過ごします。

 

子犬たちはケージの中できょうだいだけで過ごします。

それを見ているとふつふつと

一緒に遊びたいな!って気持ちが。

飼い主としても一緒に過ごせる時間は残り少なくなっていますから。

 

と、いうことでケージの外に出したりします。

そこで行われる子ワンコたちの「大運動会」!

 

畳が多少傷つこうが、スリッパをかじられようが、

チャーっと粗相をしてしまおうが、気にしない (;・∀・)。

(後の始末が大変ですが…。)

 

そして、そこにマオが乱入します。

 

小さくてちょこちょこ活発に動く生き物なんて

マオにとっては大好物!

(食べるわけではありませんが)

もともと興味津々でちょっかいだしたくて仕方がなかった存在です。

 

子ワンコたちとマオ、彼らが遭遇すると、

「運動会」は「プロレス大会」へと変貌するのです。f:id:mishacarrot:20190714112803j:plain

見たことない生き物?おじちゃん誰?(子ワンコたち)

なんじゃい、昼寝しとんのに…。(マオ)

 

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やんのかあ!(マオ)

 

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受けてたつ!(マオ)

 

「プロレス大会」は佳境に入っていますが

夕方なのでメイ母さんを家に入れます。

 

そこで彼らの「格闘」を目にしたメイ(; ・`д・´)。

ずいっとマオの方に近づいて、

「ちょっとアンタ!うちの子に何しようとしてるのよ!」

とでも、言おうとしたのでしょうか?

 

しかし、子ワンコたちはたくましく成長しておりました。

 

三匹の子ワンコたち見事な連携で、

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力を合わせてやっつけろ!おーっ!(子ワンコたち)

ギニャー!(マオ)

 

子ワンコたちの方がマオを圧倒しているとわかると、

まあ、いいか (*'ω'*)、

という風に、メイ母さん、

彼らから離れ涼しい顔で見物していました。

 

あ、このすぐ後の写真ですが、

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大丈夫だった?(子ワンコ)

うん…。(マオ)

 

となっていたので、ご安心を(∩´∀`)∩。

 

 

子犬たちはブリーダーさんのところから

それぞれの新天地へと旅立っていきます。

引き渡す当日、子犬たちがいなくなっていることに、

気付いたメイが大鳴きするのでは、と、

飼い主としても心配したのですが、

いなくなっているとわかるとあっさりしたものでした。

「やれやれ、やっと一匹でゆっくり眠れるわ。」

とでも思っていたのでしょうか?

 

この反応はメイ&ユズのどの子育ての時も一緒でした。

 

 

自分の子供は育てたことがない私が言うのもなんですが、

子育ての目的は、子どもを

「親がなくても自力で生きていける」

状態にすることです。

 

動物は本能でそれがわかっているようですが、

人間の場合、親側に精神のゆがみがあると、

子どもが親とは別個の存在として自立することすら妨害しようとする

毒親なる異形のものが、

家庭という密室の中で存在を許されてしまっている、

 

「ひきこもり」とか「8050問題」もそこから生じた現象の一つなのでしょうね。

 

 

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最後に当時の豆柴家族4匹が一枚におさまっている写真をどーぞ (^O^)/。

 

 

PS,猫と子犬たちのじゃれ合い、

マオも本気で襲ったりはしないでしょうが、

万が一の事故を考え爪はきちんと切っておきます。