3月4日に誕生しもうすぐ生後一か月となる豆柴の赤ちゃん犬。
犬の生後一か月は人間でいうと一歳くらいなのですね。
前回の記事はこちらです👇。
この記事を書いた翌日の3月25日には、すでにケージの中で過ごすのが普通の状態となっていました。
こちらはユズにゴハンをやるためにケージの扉を開けたところ👇。
ユズにゴハンをやるときには、ユズが子犬たちか、どちらかを外に出して引き離さなければ、ご飯を食べている最中に子犬がまとわりついてくるとユズがすごい声で吠えるのです。
正直言って横で聞いている人間もビビってしまうほどです。
怒られた子ワンコはキャウン~(≧◇≦)!と、これまたすごい声で叫びます。
二番目に生まれた女の子の方が懲りずにお母さん犬にちょっかい出しては吠えられ、でかい声で叫び返してますね。
最初に生まれた男の子の方は、飼育箱の方に逃げようとする知恵がついた模様です。
これは二匹の子が折り重なって寝ている様子です。
寝ているところはトイレなのですけどね💦。
この時期になると動きが激しくなるのでピンボケの写真を量産してしまいます。
そして黒毛が二匹なので引っ付いているところを撮影すると、二匹の境目すらわからなくなってしまいます。
今まで使っていた箱に二匹の子犬を入れた最後の写真。
うつ伏せになっているところを上から撮ったので、どっちが頭でどっちが尻尾なのかすらわからない…。
3月27日、エプロンの上にあおむけにのせてドアップ。
こちらはうまく二匹ともこちらを向いてくれた時に撮影できた画像です。
そして一昨日から離乳食を始めました。
最初口の中に入れるとすぐに適応して自分からお皿をなめ始めました。
4月1日の画像👇。
なめとっている舌が映っている貴重な一枚。
こちらは本日4月2日の様子です。
それではまた(^^♪。