面白誤変換、たまってきたので久々に言ってみましょう。
まずは某名探偵アニメをほうふつとさせる誤変換
公僕(コウボク)→高木
そういえば『名探偵コナン』にいましたね。
高木渉っていう人の好い刑事さんが。
刑事も国家公務員ですから公僕、当たっているところが面白い!
お猿さんの言葉からの誤変換。
聞かざる→着飾る
サルは聞かざる、ヒトは着飾るってことですか。
昨今の芸能トピックにやたら出てきた言葉の誤変換
性加害者→製菓会社
あー、なるほど(;^ω^)……。
製菓会社に謝れ!
『うちの三姉妹』という漫画で、長女ふーちゃんが「汚職事件」を「お食事券」と、勘違いしていたというのと同じノリですね。
続いてネット小説カクヨムやなろうのストーリーでよく見る言葉の誤変換。
高位貴族→広域族
高位貴族とは侯爵とか公爵とか、国王や皇帝に近い立ち位置にある、貴族の中でも格の高い存在に使う語ですが、なんですかね、この暴走族かなんかのような変換は?
嫁入りコン→余命離婚
「嫁入りからのセカンドライフ」というテーマの中編コンテストの略が「嫁入りコン」なのですが、少々深刻さを伴う誤変換でした。
継承者→軽症者
継承者といわれると古いけど『北斗の拳』とか連想します。
何か特殊な技能を伝えていくストーリーで見られる語ですが、そういうのにはまるのは、少なくともオタク的な沼にはまった「軽症者」以上の存在ではないでしょうか。
無理やりだな💦。
こちらはカクヨムで書いた短編です。
婚約破棄、悪役令嬢モノと言えるけど、素直にラブストーリーとなっていないのがうちの流儀。
PVほしいのでよろしければお読みくださいませ。
最後にワンニャンの画像。
ユリと豆柴犬メイ。
なんか縮尺がおかしくないか、と、思われそうですが、合成ではありません。
近所の雑草畑にユリが咲いていたので、そこに照準を合わせて撮影しようとしたらメイが割り込んできたのです。
角度を変えると、まあ、こういう状況だったのですが。
そしてマオの寝姿。
それではまた(^^♪。
実は予約投稿投稿日付間違えてしまったので、一度下書きに戻して再度投稿です。
☆頂いた方すいません