子育て日記ははや6回目です、前回の記事はこちら('ω')ノ。
1月1日 ^^) _旦~~
豆柴犬ユズの子が生まれて一カ月がたちました。
(ついでに年も明けました。)
犬の一か月は人間でいうと1歳くらい、その後、
- 2カ月(3歳)
- 3カ月(5歳)
- 6カ月(9歳)
- 1年(18歳)
だいたいですが、換算するとそのくらいの年齢になります。
生まれたばかりの時は毛があるので哺乳動物であると認識はできるが、
なんだかぐにゃぐにゃした軟体生物にしか見えなかったのが
一カ月もたつと見た目も子犬としてのかわいらしさも兼ね備えてきます。
離乳食はこの前始めたばかりですが、
やはり母犬の乳のほうがいいのか?離乳食を出してみても
少し口をつけるだけでそんなにたくさん食べるわけではありません。
ジリ、ジリ、ジリ (*‘ω‘ *) =3 =3 =3 =3
母犬の乳をもらおうと後ろから少しづつ近づく
子ワンコがわかりますでしょうか?
右端のほふく前進のようなポーズが笑えます(;^ω^)。
1月2日
ピンぼけ写真二連投('◇')ゞ。
この日は十枚以上撮った写真がすべてピンボケでした…。
動きが活発になってきて今までと同じような狙い方では
きれいに取れなくなってしまったのね(;^ω^)。
このころには人間(飼い主)に対する愛着も出てきたようで
わたしたちの顔を見ると遊んでもらおうと近づいてくるので、
カメラを構えてもおとなしくしてくれず、
近づいてきてフレームアウトしたり、
動きが速すぎてピンボケになったり…。
(それに対応できるほど性能のいいカメラじゃないので)
1月3日
我が家の子犬お約束のぬいぐるみとの3ショット写真('ω')ノ
この日はそれ以外に猫のマオとの初遭遇もありました。
マオさん、いきなり抑え込みますか…。
ユズが散歩中だったので、それほど騒ぎにはなりませんでしたが
初めてのニャン遭遇!
子ワンコにとってはどうだったのでしょうか?
二匹以上いる場合は兄弟犬以外にじゃれる相手が見つかった!
となるのですが、この子は一匹なので
ちょっとびっくりしていたようです。
1月5日
同レベルの競争相手がいないと大きくなるのもゆっくりなのか?
今回の子は離乳食を始めるのが少し遅く生まれて四週目のことでした。
その前に生まれた子(2018年)は三週目には始めてましたから。
その時の記事がこちら('ω')ノ。
ただその時も母犬の乳の方がいいのか?
食いつきはあまりよくなく、その後、カリカリのえさを与えると
それはずっと母犬が食べているのを見ていたので、
おいしそうだと思っていたのか?
与えてみるとガツガツと食いついたのです。
ということで、この子も歯はすでに生えていたし、
そろそろ固形のえさにもならさねばいけない頃なので与えてみました。
おおっ!食いついてます(^O^)/!
器に脚を突っ込んでまで食べております!
カリカリのえさは母犬ユズが食べているのを
子犬はずっと見ていましたからね。
興味津々でユズが食べているところに近づくのですが、
母犬ユズ、自分のご飯に関しては、
わが子といえど容赦はしない(ーー;)…。
ギャウンッ!と、
ものすごい声で威嚇して子ワンコを追っ払います。
2018年に生まれた子はそれでもこりもせず、
毎度ユズのご飯に近づいては吠えられていたのですが、
今回の子はユズが餌を食べ始めると吠えられないように、
自分から飼育箱に避難、かしこい(*‘ω‘ *)!
子犬にも性格の違いがあるようです。
最後にラブリー?な後ろ姿のアップの画像もどうぞ('ω')ノ。
それではまた(^^♪。