前回うちで収穫したバターナッツカボチャの話をしました👇。
記事の分量の都合で説明し足りないことがあったので、再びカボチャネタです。
いつまでそれで話を引きづるんじゃ?
と、言われそうですが、今月末にはカボチャにかかわる重要イベントもあることですし、もう少しお付き合いくださいません<(_ _)>
バターナッツカボチャの"カボチャ"のところを「スクワッシュ」と言いました。
日本人のほとんどはカボチャと言えば「パンプキン」と、いう言葉を連想します。
でもパンプキンというのは、主にハロウィンで使われる皮がオレンジのものを指すのです。
だから日本のスーパーなどでよくみられる皮が深緑のカボチャはスクワッシュ。
パンプキンと呼ばれる物自体少数派なのです。
あくまで個人的な感覚ですが、パンプキンというとほくほくしたイメージがあるのに対しスクワッシュってそれより少しさっぱりしている?
それってテニスの「スマッシュ」と音が似ているからでしょうか($・・)/~~~?
さらに余談です。
前回お話した寒冷地向けの西洋かぼちゃは「ウインタースクワッシュ」。
高温多湿向けの日本かぼちゃは「トロピカルスクワッシュ」とも言います。
パンプキンの言葉の方が日本じゃ市民権を得ていたから意外でした。
自分もちゃんと調べるまでは、このひょうたん型カボチャの英語訳は「バターナッツパンプキン」だと思い込んでいましたから。
ちょっとイレギュラーだけどせっかくだから、バターナッツの方もハロウィンイベントに何らかの形で使えるかな(主に画像加工で)、と、思っていたのですけどね…。
カボチャはわが眷族なり(マオ)。
昨年のハロウインイベントでブログに張った、比較的ましだった加工画像です。
Windows10の動画向けの効果から静止画に切り取ったものです。
昨年は上記の画像以外へたくそな手書きのカボチャしか出来なかったですから💦。
ハロウィンには使いづらくなったので、今紹介しておきましょう。
猫とカボチャの2ショット、いや…、カボチャ2つあるから3ショットか。
その画像からどうぞ('ω')ノ。
バターナッツカボチャを初めて収穫したときのものです。
こんな感じに👇、軽くネコパンチでひょうたん型のカボチャをゆらゆらと、いう構図を期待したのですが…、
(猫シルエットはにゃにゃにゃ工務店(id:JuneNNN)様より、カボチャはいらすとやよりお借りしています。)
実際には
切り口の方ばっかりクンカクンカ。
そういえば菜園の支え棒とか好きだったね( ̄▽ ̄;)…。
先端部分にクンカクンカがマオのデフォなのでした。
ではまた(^^♪。