ブログ主が愛犬ユズのベストショットの一つだと思っているのがこの画像です。
子犬の頃のユズですが、口を開けて満面の笑み。
ユズって意外と舌が長いのね。
ピンクと黒と白のコントラストがいい(。・ω・。)ノ♡。
メイもユズもわりと口角を上げて口を広げ笑顔のような表情をよく見せますが、子犬の時にそうした画像はけっこう少ないのです。
犬の笑顔は、本当に口角を上げて口を開けている時はリラックスしているとの説。
あと、犬は社会的動物だから飼い主の真似をして笑顔のような表情を見せるようになった、という説もあります。
社会的動物だからこそ子犬の時より、成犬になってからの方が良く笑顔を見せてくれるのかな?
子犬の頃はこれからその社会性が発達してくるのだからね。
まあ、そんな中、子犬の時に口を開けて満面の笑顔に見える、数少ない画像をまとめてみました。
まずはメイです。
子犬と成犬のほぼ間くらいの頃ですが、唯一合った口を開けて笑顔の写真です。
成犬になってからはよく笑うのでそういう写真がたくさんありますが、子犬の頃のを探すとこれだけでした。
そのメイが初めて生んだ子、黒毛ですがユズではありません。
ニコ(*´▽`*)♡。
その同じ時にメイも飼育箱から顔を出して。
時は下って2020年、こちらはユズが産んだ黒毛の子です。
ちょっとピンボケ気味ですが…。
飼育箱の中を上から撮ろうとしたら、壁に手をかけて立ち上がって、こっちにアピールしてきたとこなのです。
こういう状態からだったのね。
白毛の子も口を開けていないけど笑顔っぽい。
ちなみに舌を出していると言っても、緊張によって口を開けて舌を出している時もあります。
その時には体の他の部位を見ればわかると言います。
リラックスしている時には、目を細めている、耳を伏せている、尻尾を高く上げて緩やかに揺らしているなどなど、他のボディランゲージも見られます。
これは2020年の9月に子宮の病気で手術をした後のメイ。
舌を出してますが目がきょどっています。
エリザベスカラーをつけられ、違和感があって不快なのでしょうかね。
その一か月前の口を開けて笑顔の写真。
上から撮っているのでうつむきがちに見えますが、目が細くなっています。
リラックスして笑顔を見せてくれるかは体全体も見て判断するのですね。
最後にMIX猫マオのめったに撮れないへそ天大あくびの画像をどうぞ。
それではまた(^^♪。