今回の記事は仔犬画像をGoArtで加工したものを紹介いたします。
Go Artについては以前の記事でも紹介しましたので、参考にどうぞ。
まずは椅子の上にいる豆柴子犬をどうぞ。
こちらは印象画風の加工です。
椅子の上でおすわりしている様はモデルみたいです。
椅子つながりでもう一つ。
こちらはアニメーション加工。
いや~、画像加工すると部屋の中がちらかって汚れがあちこちこびりついている様がごまかせていいね。
PCおいているところの椅子に捕まっている子ワンコです。
さらに椅子つながり画像。
ウッドデッキのベンチの上の二匹の子犬。
カラーファンタジーという加工です。
色が多用されていて後ろの風景も実物より鮮やかです。
他にもいろいろなエフェクトがありますが、犬猫のかわいらしさを保持したまま加工できるエフェクトというと少し限られてきますし、エフェクトを入れるパーセンテージによっても違います。
上の三つはエフェクトがだいたい50%前後の加工です。
マメシバちゃんだけでなく猫のマオの加工も行きましょう。
前回記事で紹介しましたマオのへそ天画像。
浮世絵で部屋が再び海に(。・ω・。)ノ♡。
ゴッホのカフェというエフェクトもありますが、それだと青と黄色のコントラストがはっきりして不思議な光の風景になります。
なんだか、お腹の毛の立ち具合もはっきりしてきてますね。
前回の豆柴子犬のお宝画像はこちらです。
それではまた(^^♪。