半月を 見上げて散歩 寒戻り
今日の十六時ごろ犬の散歩に行きました。
空には白い半月が浮かんでおりました。
とにかく寒かったです。
いったん暖かくなった後の真冬並みの寒の戻りはこたえます。
そういう内容の一句でした。
もうすぐ春ですね、という事で、冬の埃とともにたまりにたまった誤変換のネタを放出してしまいましょう。
まずは
アンド(&)→安堵
このご変換はよく起こります。
何かを並立させるための語ですが、並んでいると安心するのかにゃ?
ちゃうんかい→茶雲海
これは語尾で「~ちゃうんかい!」って関西弁でよく使われる言い回しです。
漢字に直すと風流ですね。
そうでもない💦。
漫画の中に出て来るお坊さんのような雰囲気の名前です。
牛→愛し
いいんじゃないですか、牛は愛しいってことで。
「愛し」と書くと「あいし」の他に「めぐし」「かなし」「いとし」など、いろいろと読めます。
「うし」というのもあったのでしょう。
閏年→売る卯年
この前閏年にちなんだ記事を書いた時にあった誤変換です。
ウサギを売るんかい!
今年がうさぎ年なのでちょっとタイムリー過ぎる誤変換でした。
その閏年に関わる暦の記事です。
最後に
おせんべえ→汚染べえ
美味しい食べ物が何という事に!
明日はお雛祭り、ということで既出ですが雛祭りデコの画像をどうぞ。
さらに一句。
啓蟄に ニャンのへそ天 もぞもぞと
はやく虫(遊び相手)土から出てこい(マオ)。
最近マオがウッドデッキでまったりしている時間が増えました。
こちらは過去の誤変換記事、よろしければ一緒にお読みくださいませ。
それではまた(^^♪。