それは毎日のルーティンで家事とかいろいろこなしているときに、急にクラッと来てしまうときですね。
クラッと来たからって、ドラマや小説のようにいきなりバタッと倒れるわけじゃないです。
そういうときってとっさに頭守ろうとするんでしょうね。
自律神経狂い暦、ン十年ともなれば、そういう時はとりあえずうずくまります。
そして、クラクラが収まったらゆっくり立ち上がります。
こういうのが起こるときには、ああ、疲れているのかな、と、思います。
自律神経に関わる病については、このブログを始めてすぐにがっつり書いたことがあります。
ただそこまでの疲れを強いた人たちに囲まれていたら、疲れているなら無理をしないで、なんて自分で思っても、調節することは不可能な時があります。
なにしろ、若い時に「自律神経失調症」あるいは「起立性調節障害」といっても、理解せず、自分に負けるな、と、こちらの甘え扱いをして追い打ちをかけたのが実父です。
そして旦那にも同じようなことをされました。
こういうことをされると、逆に相手が具合が悪くなっても、どんなに苦しんでも、同情などきれいに消え失せてしまうのですけどね。
はっきり言ってそういうこという相手がストレス源でそうなってしまっているところもありますから。
寝転んでいるところからは……、
ゆっくり起き上がりましょう。
自律神経狂いやすいタイプ。
やせ型、低血圧、マジメ、他にもいろいろあるけど、どんぴしゃりじゃん。
あと過剰な当分の摂取も控えた方がいいとか。
パン、麺類、スナック菓子、ファストフードなど。
好きなヤツばっかりだ💦。
自律神経失調症で食べてはいけないものは?|症状改善に効果的な食べ物を紹介 - 一般社団法人 起立性調節障害改善協会
関係サイトです。
それではまた(^^♪。