今週のお題「ごはんのお供」
青紫蘇がこぼれ種で増える増える\(^o^)/!
現在のうちの紫蘇の様子です('ω')ノ。
花穂紫蘇が出かかっています。
中国原産 シソ科シソ属 芳香性の一年草。
今の家に越して一年目、種をまいて育てたら、それから毎年こぼれ種で発芽して何の手間もかけなくても成長してくれるありがたい植物です(●´ω`●)。
夏になるとこの紫蘇の大量消費に頭を悩ませます。
餃子の皮+紫蘇
まずは紫蘇餃子ですね。
豚肉+キャベツの塩もみ+紫蘇に調味料を混ぜてもみもみ
全ての分量がいつも適当なので、手抜きな説明ですいません。
今、家に豚肉がなく、しばらく買い物に行く予定なし。
よってすでに作って冷凍している分の画像しか紹介できない💦
これですね(;^ω^)。
手抜きな説明なのは餃子つくりにあまり自信がないからです。
手作り紫蘇餃子はあくまで紫蘇の大量消費のための夏限定メニューで紫蘇の入ってない普通の餃子は手作りしないで、市販のもので済ませちゃっていますから。
だってそれもおいしいんだもん💦。
そういや以前、冷凍餃子を手抜きといわれたというツイッターが物議を醸しだし、それをうけての記事も書きましたね('ω')ノ。
皮orたねが余った場合
餃子を手作りするといつも、皮があまるか、肉だねがあまるか。
ピッタリ使いきれないのも悩みどころです。
皮が余った場合には、餃子の皮に紫蘇+細く切ったスライスチーズをのせて巻いて焼く、こちらです('ω')ノ。
左が丸めたもので、右がそれを多めの油で焼いたもの。
シンプルに塩をかけていただきます。
はっきりいって餃子よりこっちのほうが美味いかも(*'▽')。
ちなみに種のほうが余った場合、上下にキャベツ(白菜でもいい)をはさんでレンジでチン、ポン酢をかけていただきます(ラー油を垂らしても美味しい)。
ご飯のお供、かなりおすすめ(*^^*)
上記の餃子の皮と紫蘇の組み合わせメニューだとご飯のお供としても合うけど、どちらかというとビールのあてのようになってしまいますので、さらにご飯のお供の方にぴったりなレシピも紹介しておきましょう。
またもや分量は適当なのですが材料は、
まず梅干しの種を取ります。
そこに縦に適当に切った青紫蘇を載せて
ズダダダダッ!
包丁でたたく、すると右のようにいい具合にねっとりと混ざってくる
右が全部混ぜたものです。
梅・紫蘇・胡麻・かつお節、それぞれのお味がケンカせずいい具合に共鳴して
味のコンチェルト(協奏曲)や\(^o^)/!
普通にご飯の上にのせてもおにぎりの具にしてもOKです(*^^)v。
ではまた(^^♪。
☆本日の癒し~食べる子は育つ~☆