今朝の出来事ですが、旦那が所用で9時に家を出る予定でした。
8時過ぎに朝食を食べ、リビングの壁に備え付けのデジタル時計を見たら確か8時33分。
旦那は用意したコーヒーをまだ飲んでおらずスマホをいじっていたので、飲むかどうか聞いたらあとで飲むとの返事。
いやいやあと数十分しかないでしょ、ということで、コーヒー淹れとこうかと聞いたらうんと言ったので、入れてテーブルの上に置きました。
その後です。
テレビ画面を見たら8時17分。
あれ、デジタル時計えらく進んでない?
と、振り向いて確認したら8時18分???
えぇ~\(゜ロ\)(/ロ゜)/!
さっき確認したら確か8時33分だったのに、壁にかけている時計も針が30分は過ぎていたと思ったのに、私の勘違い???
いや~、パラレルワールドの考え方には、少しずつ時間がずれている平行世界があったな、ついにパラレルジャンプ初体験ですか!
(だと、おもしろいが( ̄▽ ̄;)…。)
パラレルワールドの都市伝説で一番有名なのは「マンデラエフェクト」ですね。
ネルソン・マンデラという南アフリカの大統領の死亡時期の記憶が、どうも多数の人の記憶の中でずれているってやつですよね。わたしはマンデラの名前は知っていたけど、死亡時期とかもともと知らなかったので確認しようがないです。
他にもピカチュウのしっぽの先が黒だったか?黄色だったか?
ケネディ暗殺時の車に乗っていた人が4人だったか?6人だったか?
などなど、どっちも元々知らんわい!
この記憶の違いが別の次元の人が混ざっている証拠になるとかならんとか。
大勢の人々の記憶違いって、それが起こりやすいメカニズムがあるのかもしれないから、オカルトでもなんでもなかった可能性もあるけど、オカルトであった方が想像の余地はいろいろあって楽しいですね。
とりあえずただの勘違いかもしれないけど、思っていた時間より進んでいなかったら、何となく時間を得した気分になったのでそれも良し、ということで。
こちらは過去に書いた五次元に関する記事です。
どこの次元にいても、僕の背中の模様はハロウインのカボチャの顔もどきだから心配するな(マオ)。
つまりほかの猫と区別がつくと(ブログ主)?
子猫の頃のマオも現れました。
パラレルジャンプするのは勝手だが、ぼくと出会うことのできない状況になる次元にまで飛ぶんじゃないぞ(マオ)。
きつい縛りをかけられました💦。
それではまた(^^♪。