NNNまんがのぽぽんた(id:mgpoponta)さんのツイッターに「自動ドア嫌われ支部」というのがございました。
秘密結社自動ドア嫌われ支部会員募集中。
— ぽぽんた(たぬきのすみか) (@popontatoneko55) 2022年10月22日
(私は完全に近くのセコマに出禁をくらっています) https://t.co/KQTeVhCWeC
実は私も二十代の頃、自動ドアが開かない現象が何度もありました。
自動ドアって前に立つと「開く」と思い込んでいるから、ちゃんと確認せずに、そのまま前に向かって歩いて行ってしまうのよね、そして開かない自動ドアに体当たりすることがしょっちゅうございました。
もうばつが悪いのなんのって(-_-;)…。
中にいる人に注目されるし、ちゃんと開いているのを確認しないでぶつかっていく私は…、「突ナー」といっていいのでしょうか?
なんか無理やりなネーミングだな。
今週のお題「わたしは○○ナー」
というのにちなんで名づけましたからね💦。
自動ドアには
- 赤外線反射センサー(麻や綿などの天然素材OK、化繊やプラスチック製品感知しにくい。黒髪より明るい髪の方が感知しやすい、外気温と差がないと感知しにくい)
- 光電センサー(痩せていると感知しにくい)
- 感圧マット(これも痩せていると感知しにくい、感度が悪い場合、飛んだり跳ねたりしてみる)
- 電子マット(ゴムなどは感知しずらい)
があって、それぞれ感知しやすい素材とか状況とかあるようですね。
昔は感圧マットの方が主流だったけど、最近は上のセンサーを使う自動ドアの方が主流だとか。
ちなみに、自動ドアが反応しないと死期が近い、という説もあるけど、二十代の頃嫌われまくっていた私がまだ生きているので、都市伝説の類とみていいでしょう。
最後に家のドアの開け閉めにおける下僕の労力を「自動」と勘違いしているマオの画像をどうぞ。
ガラス越しに撮ったのでいろいろ反射しております。
こちらは家にいる時に撮影した画像。
スマホカバーの紐に手を伸ばそうとしておりました。
それではまた(^^♪。