画像加工というのは沼ると時間を忘れてしまいます。
私も以前「GoArt」という画像加工アプリで遊んでできた画像の記事を何回か紹介いたしました。
こちら、一昨年の今頃に書いた記事ですね。
そして先日、たまご(id:nanakama)さんの記事でCanvaという生成アプリを知り、やってみるとかなり面白かったです。
ただ問題はマオそっくりの猫の絵がにゃかにゃか出てきてくれないということ。
いろんなパターンがあるので「幻想的」の加工でいろんなパターンのキーワードを入れてみました。
ブログタイトルの『昭和ネコ令和を歩く』や『かわいい』のワードで生成。
どこの猫様でしょうか?
MIX猫っぽいのは当たっているけど微妙に違う……。
AIさんはうちのブログのことはご存じないようです。
しかたありません。
柄の説明として『キジ猫』というワードを加えてみました。
それで生成されたのがこれです。
謎の生き物、爆誕!
ウナギイヌのノリと一緒の「キジネコ」?
マオの場合、キジ柄より白がベースなので、そういうのは「キジ白」と言ったりもします。今度は「キジ白猫」と入力してみました。
すると白ベースの猫。
尻尾だけ少し鳥っぽい?
要するに、私は「キジ白+猫」のつもりで入力しているけど、AIさんは「キジ+白猫」と、解釈したということでしょうか?
う~ん、どうやったらマオそっくりのイラスト作れるのかしらね。
ブログ主の挑戦は続く。
話は変わって今日はねこ森町でもひな祭りの宴。
女子部のサプライズもあるということです。
こちらもCanvaでイラスト作成してみました。
まず「猫の楽園」「ひな祭り」「踊り」などで「幻想的」画像を作成。
こちらです。
キーワードを入れて少し待つと四つイラストが作成されます。
最初の画像はお澄ましさんでしたが、二つ、三つと進んで最後の四つ目はこちらです。
あらら、出来上がってきちゃいました。
ちなみに「ねこ森町」「ひな祭り」「踊り」でできたイラストはこちら。
猫と少女のハイブリット?
どうしてこうなった?
さっきの画像よりはアクティブな印象ですけどね。
とりあえずねこ森町で桃の宴を楽しんできてください。
言われにゃくても(マオ)。
それではまた(^^♪。