今回は一律現金給付の話です。
前回の記事でもちょこっと言及しましたが( ｀ー´)ノ、
- いらんのやったら黙って辞退しろ( ｀ー´)ノ！
- 普通の勤め人家庭の事情や気持ちはガン無視か？
- マジで役所疲弊するで(;´･ω･)…
- 危険おかして働いて収入増えたら給付受け取るなって言いたいんか？
- あとがき
- ☆本日の癒し～箱入り娘～☆
いらんのやったら黙って辞退しろ( ｀ー´)ノ！
一律現金給付、おまえがいらんのやったら、
黙って辞退すればいいだけの話やろ！
ＴＢＳの『サンジャポ』出てたくわばたりえ、それから杉村太蔵！
くわばたりえの話は前回の記事で言及したのでいいとして、
杉村太蔵やけど、自分ちが五人家族やから五十万とかなんとか言うてたな、
そんなにもらって一人暮らしの人は十万、不公平？
あのな、マスコミに関係のない一般の五人家族、
しかも現在休校中の子供のいる家庭なんてめちゃくちゃ物入りやぞ！
自分が高給とってるからってその基準でほざくな！
オンド〇、コラ、ア〇〇ダラ、ボ〇、カ〇！
（前回記事のブックマークにてkekio(id:kekio2000）さんより、
関西弁なら上記の言葉が足りないとのご指摘を受け使わせていただいております。
伏字になっているのはグーグルさんの目に少々ビビっているからです(;^ω^)。 )
普通の勤め人家庭の事情や気持ちはガン無視か？
もともと一律給付十万の案は最初から出てたのに、
政府でもマスコミでもいちゃもんつけるやつがいて
それから「和牛券」だの「お魚券」だの、そして、
条件厳しい国民の二割くらいしか受け取れない三十万現金給付だの
迷走した挙句けっきょく元に戻ってきたんよね。
スピード感足りないって、
一律給付に文句言ってた麻生大臣にならどんどん言ってもいいと思うけど、
マスコミ関係者にもいちゃもんつけて阻んでたやついるやろ！
それ棚に上げて言うのはええ加減にせえよ！
だいたい杉村太蔵だけやのうてマスコミの目線ってなぜか、
一人暮らしのフリーランス（フリーター）やねんよな。
一般のサラリーマン家庭の事情はガン無視やよな！
五割収入減の証拠を出せとか、自営業なら資料もそろっているかもしれんけど、
勤め人が世帯主の家庭なら最初から途方に暮れる条件出されて、
諦めていたところ一人十万ならありがたい話やんか！
それをこれまたＴＢＳの『ひるおび』やけど、三田寛子が
「三十万だと思っていたのに十万でがっかりした」とかって言うてて、
この人まともに算数もできんのか？国語力ないんか？と、思ってしもた！
三十万は世帯単位、十万は個人単位やから、
三人以上の家族やったら同額かそれ以上給付されるんやけどな。
それを三十万だと思っていたのに十万になってしまった
との恨み節ばっかり報道しやがって！
どんだけ特定のカテゴリーを持った人間ばっかり注視してモノ言うとるんじゃ！
一般の勤め人の世帯の主婦がよう見ている時間帯の番組でも
そんなこと言うてばっかりって、ええ度胸やの！
マジで役所疲弊するで(;´･ω･)…
普段やったら条件なしの現金給付はバラマキといわれてもしゃあないけど、
以前見たテレビ（テレ朝やったかな？）の映像で、
役所に融資の相談で事業主が殺到して、
相談するだけで一か月待ちとの条件でキレてたどっかの店の店長さんがおったんよ。
これみて、個人の給付まで条件付きにしたら役所がもたん、
働いている人が疲弊する、そもそも「三密」守られてへんやん、
と、おもったから、個人給付は条件なしの一律のほうがええ！
と、個人的には結論を出しておるんよ。
まあ、普段納税しているのにこんな事態になっても何にも無しかい！
と、いう気持ちも無きにしも非ずやけどな。
だからくれるんやったらありがたい、イラン奴は黙って辞退しろ、とね。
まあ、裕福な人が辞退して国庫にそのまま金が残るより
使ってほしい用途があってそれに寄付募っているから
寄付しようというのはアリかと思ってるけどね。
危険おかして働いて収入増えたら給付受け取るなって言いたいんか？
それから収入減ってない人間や、逆に増えている人間が、
給付金受け取るのに難色示しているやつもおったやろ！
あのな、この時期に収入が減らん人間というたら、
感染リスクを負って働かざるを得ない職種の人間が大勢いるんとちゃうんか！
そういう人間に「お前ら収入増えているから何にも無しな、
でも、これだけ予算使ったらそのあとの税金は今まで以上に
しっかり払ってもらうからその時はよろしく、たくさん払ってや。」
なんて言うんか？収入減ったもんだけに
現金給付限定したら結果的にそう言うてるようなもんなんやけどな。
危険を冒して働いている医療従事者にお金を、
と、いう話も出ているけど、
だったら社会に必要だから閉店していないスーパーマーケットの従業員は？
宅配業者も今かなり忙しいという話やで。
最前線の医療従事者ほどではなくても彼らも危険は冒しているし、
他にも私が知らないだけで意外な業種の人間が
休むわけにはいかず自粛ムードの中働いているのかもね。
それも細かく条件つけて国が給付とかいうと事務手続きが煩雑になるで、
制度から漏れ何も受け取ることのできない隠れた功労者が存在することになるで、
民間でたとえばイオンとかで一時金とかいう話もあるけど、
それも悪くはないけど勤めている先の資金力で恩恵に差ができてしまう話やからね。
あとがき
いやはや三回目となってしまいました(;^ω^)。
新型コロナ関連って笑ってではなく
怒ってのつっこみどころがほんとうにいっぱいあるのですね。
政府に対してもだけどいろいろ言いたいことはあれど、
民主主義国家ではマスコミの影響力は無視できないのだから、
それらが言い続けてきたこともこの給付政策の迷走に一役買っていたのだから、
「スピード感が」ってホントどの口が言う？って感じなんですけどね。
☆本日の癒し～箱入り娘～☆
黒豆柴ユズの幼いころの画像('ω')ノ。
今回のテーマは記事本文の内容とは全くかすりもしない、完全に気分によるものです。
