上記のタイトルの記事の配信元が
もし週刊〇春とかだったら、
日本テレビ系列のどこか(NNN)が何か良からぬことをして
国民にも迷惑がかかる、だが当事者は全くペナルティを受けていない、
国民たちよ、怒るのだ!ドカンッ!(〇春砲)
( 伏字にする意味あるのだろうか? )
みたいな記事になるのだろうけど (^-^; …。
こちらはワンニャンの記事などをボチボチアップしている
駆け出しブログですからね。
「NNN」といっても日本民放ニュースネットワークのことではなく、
「ねこねこネットワーク」の略(「にゃんにゃんネットワーク」「ぬこぬこネットワーク」と呼ぶ人もいる)
猫好きの人間に猫を派遣し、飼い猫として幸せに暮らさせるため暗躍している謎の組織
「優良物件」(飼い主候補)と認められた人間は、最高のタイミングで猫に遭遇させられ飼い主となる。
彼らの活動に関してはぽぽんたさんのブログにて詳しく描かれております。
いわゆる都市伝説の類ですが、
自分自身が猫を飼うきっかけとなったいきさつなど考えると、
本当に存在するんじゃなかろうか?なんて
(存在していたらいいなという願望もあり)
思ってしまいますね(*'ω'*)。
わがやの飼い猫マオ、保護した当初の写真です。
前回の記事に書きましたが、
マオを見つけたのは犬の散歩の途中、
さまよっているこの子を見つけて連れて帰ったのです。
散歩の時間やコースが決まっていたわけでもないのに
絶妙のタイミング !
その時のことは出会いのタイミングの妙をうたう歌に
思いをはせたりするのですが、
それこそ暗躍しているNNNとしては
してやったり(*^^)v、と、ほくそ笑んでいるのでしょう。
それだけではありません。
子猫の里親さがしのためにインターネットのサイトも利用し、
無事いい里親さんのところに
引き取っていただけることとなった時のいきさつ
それはこちらの記事も書いておりますが、
NNNにはインターネット担当の部署もあるんじゃなかろうか?
人間の技術の進歩をよく観察しそれに対応しています。
黒猫を亡くしたばかりの人間に、
黒子猫の里親を探すサイトの写真を目撃させる、
なんと巧妙な!
人間の創造物「サブカル」なるものに目を付け
時にそれを目くらましに使いながら
自分たちの活動は絶対表に出ないようにするのです。
ニャンとの出会いについて
サブカルなどメディアの産物に思いをはせたら
それこそNNNの思うつぼ!
彼らの高笑いの声が響くのです\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/!
NNNの広報担当の部署は
人間界の様々なメディアに入り込んでいます。
はてな界隈ではぽぽんたさんが、
そして最近ではACジャパンもNNNに取り込まれたようですね。
無事「下僕」(飼い主)を見つけられた猫のための
アフターフォローもNNNは万全の態勢で行っています。
様々なメディアを通じて猫のウェルフェアをアピールし、
それを人間の潜在意識に働きかけていく…、
つい先日、私もしてやられました。
我が家のマオはカリカリよりも
ちゅ~るとかカルカンとかウエットなフードが大好き(*´ω`)!
でも、我が家にとってそれはぜいたく品…。
だからカリカリの上にちょこっとトッピング
そしたらカリカリだけ出しても食べないようになっちゃって、
じい~っ('ω')、じい~っ(*'ω'*)・・・、
出されたエサに口をつけようとせず、
不動の姿勢で下僕を凝視しながら大好きなトッピングを待つ!
それだけでは飽き足らず、
やつめ、NNNのアフターサービス係に連絡したな!
田舎のディスカウントストアにどういうわけか
海外向けと銘打った限定品(´・ω・)?
猫のおもちゃもついております。
消費税率アップという人間界にとって
ネガティブな事柄すら巧みに利用、
「今のうちに購入しておかないと値上がりするよ~」
確かにワンニャンのフードは
賞味期限とスペースが許す限り買いだめする予定だったけど…。
「ぜいたく品」は対象に入ってなかったんだぞ!
ほんと人間のふところ具合は考慮に入れてくれないようですね (ーー;)。
PS,ニャンコといると空想(妄想)が広がりますね。